チャップリンの初出演作品とのこと。特ダネを友人記者から横取りする詐欺師のお話。いわゆる”キーストンコップ”のドタバタ調であり面白みよりは歴史的価値の方が今では大きいかも知れない。動作にすでにチャップ…
>>続きを読む彼の映画は一応全部観てるのでいつか投稿しようかと思っていたが、何しろ語り尽くされているので中々その気にならなかった。そしてこのFilmarksには「作品集1」など曖昧なものが多く、非常に分かりにくい…
>>続きを読む20世紀を代表する映画人チャップリンの映画初出演作。
まだ新人だったので好きにやらせてもらえずチャップリン自身はこの映画があまり好きではなかったみたいだが、それでもやっぱり映画史的には重要な作品。 …
チャップリン(当時24歳)の映画デビュー作。原題は「Making a Living(お金を稼ぐ)」。監督はドタバタ劇を量産していたキーストン社のヘンリー・レアマン。
チャップリンはまだ”小さな放浪…
キーストン社と契約を交わしたチャップリンの映画デビュー作。
劇団員として、喜劇王としての素養を磨いていただけあってチャップリンの動きはもう完成されたものがあると感じました。アメリカのコメディ俳優や志…