成功争ひ(生活法)の作品情報・感想・評価

成功争ひ(生活法)1914年製作の映画)

MAKING A LIVING

製作国:

ジャンル:

3.0

『成功争ひ(生活法)』に投稿された感想・評価

華苗
2.6

チャップリンの映画初出演作。
13分

デビュー作だからかいつものチャップリンのような感じではなかったかも。
服はシンプルなコートで髭も微妙に違う。

動きはいつものに近いけど。

話はそこまで面白…

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2.0

チャップリンの役柄は詐欺師らしいけど、わかりにくい。何かの揉め事が発生していることしかわからない。

備忘録↓
道端で男と立ち話をしている。婦人たち。チャップリンと男が揉み合いの喧嘩になると婦人たち…

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わかりやすいなるほどキーストンのコメディっぽいなという印象
チャップリンが大通りを走るショットは珍しい?だいぶカメラがパンしてる
2.5
チャップリンのスタイルはまだ固まってはいないものの、歩き方はチャップリンそのもの。

階段落ちのシーンや車を追いかけるシーンなど派手なアクションも見られたが、110年前の映画なので少し物足りなかった。
TOBIO
-
チャップリンの初出演作。
まだ山高帽ダボダボステッキおじさんではなく、胡散臭さ全開の詐欺師おじさんだった。でも、歩き方やらすっ倒れ方に将来的なエッセンスを感じる。
GO
3.0

記念すべきチャップリン映画初出演作!

まだ「放浪者チャーリー」のスタイルは確立されておらず、山高帽を被ったどじょう髭の胡散臭い詐欺師の役柄
そのためどこか別人のようにも見えてしまう
(というか老け…

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mom
2.5
チャップリンの面白味が全く活かされていない。
ストーリーも全く伝わってこない。
ドタバタやればいいってもんじゃない。
ー
-
このレビューはネタバレを含みます
まだチャップリンの姿が完成する前。でも彼の軽やかな身のこなしはすでに見受けられる。
男と争ってぐるぐる振り回されたり、階段の登り降り一つとっても面白い
Coordi
3.5
チャップリンの凄さがわかる。
カリスマ性を感じる。
小さな動きに魂を感じる。
ちょっとしたアイデアが鑑賞者をひきつける。
山本
2.0

チャップリンのキーストン社デビュー作
カット割りや交替モンタージュがめちゃくちゃ下手くそ、素人目に見てもわかるくらい
けどチャップリンは流石、彼がいると映画が明るくなる
走ってる時に転んだシーンから…

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