1人の男と、2人の女というシンプルな図式から導かれるものは、古今東西のあらゆる文芸作品が描き尽くしているところがあり、この映画にしても、いたって普通の心理を追ってみせたに過ぎない。
しかし、その「…
冒頭の港のシーン、都会の女と密会する月明かりの湿地、運転手の肩越しに田舎から都会へ移り変わる景色など、どのシーンをとっても美しいかつ、キャラクターの感情を感じられて素晴らしかった。一度は人間性を捨て…
>>続きを読む1927年のF・W・ムルナウ監督『サンライズ』は、サイレント晩年期の作でセリフはないがサウンドトラックが存在する。御茶ノ水のアテネフランセは多分このフィルムを自前で持っていて、過去に上映を何度か観た…
>>続きを読む夫婦の街デートが微笑ましい
ジャネット・ゲイナーがとにかく愛らしい
街から来た女のモダンな雰囲気は好き
映像に感心
“They used to be like children, carefree…
第一回アカデミー賞の作品賞を受賞した作品として、パラマウントが出した『つばさ』が有名ですが、そんなアカデミー賞には第一回のみ芸術作品賞(芸術的優秀作品賞)なるものがあったみたいです。それを受賞したの…
>>続きを読む2025年12月31日Amazonプライム、無料配信。
ドイツ出身のムルナウが、ハリウッドに招かれて撮った渡米第1作。
第1回アカデミー賞受賞作品。
古典サイレント映画。
ある夏、湖畔の静かな村…
シンプルなストーリーながら、印象的なビジュアルが次々と展開されて飽きさせない。ちょうどトーキーに切り替わる時代の作品で、サイレント映画が単なる古い技術の制約で仕方なく作られていたわけではなく、一つの…
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