荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!の作品情報・感想・評価

「荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!」に投稿された感想・評価

いやぁ~、凄い!
アクロバティックなバスター・キートン映画、本当に面白い!
観ていて、ハラハラドキドキの連続。これこそ活劇。

設定が面白い。1830年頃のアメリカでは、お互いに殺し合いをしている二家族がいたが、父親が殺された子供(バスター・キートンJr.)も殺されそうになったので叔母が遠隔地へ避難させた。
そして20年後、その子供も大人になり、ウィリー(バスター・キートン)は遺産受取りのために実家に戻る用事ができて列車に乗ったところ、列車で乗り合わせた綺麗な若い娘は、仇敵の娘だった。お互いにそんなこととは知らずに愛し合う二人だが、彼女の兄弟たちの襲撃から逃れまくるが…。
ここで面白いのが、「いくら仇敵とはいえ、客人である限りは殺してはならない。だから、この家から一歩でも外に出たら殺してしまおう」と相談するウィリー狙いの兄弟たちの決め事が見事。

「自分を愛するように他人を愛せよ」なる言葉も印象的だった。

大笑いしながらも、ヒヤヒヤさせられて、ものすごい激流などでのスタント無しでのアクションに引き込まれた。

大傑作!
しうち

しうちの感想・評価

3.9
バスター・キートン作品初鑑賞。コメディシーンは今観ても普通に面白いし、なにより登場人物全員相当なフィジカルエリートであることが一番面白い。ラストの救出劇は必見。凡百のアクション映画よりすごい。
か

かの感想・評価

3.7
自分を愛するように隣人を愛せよ


長年抗争を続けてきたマッケイ家とキャンフィールド家
両家の息子・娘の間に愛が芽生えてしまった。

身体を張ったコメディ劇にどハマりしてしまう。
自由すぎる汽車
サーカス団ばりの身体能力に魅せられる激流の救出劇
バスター・キートンの身体能力は、本作でも崖のシーンで証明されている。本当にやってるのがすごい!キートンの系譜は、ジャッキー・チェン、そしてトム・クルーズに引き継がれている。
なすび

なすびの感想・評価

5.0
キートン長編初挑戦〜面白かった!
疲れ切って映画見るのもきつい〜て日はキートンに限るな☺️癒された

体の張り方が異常、滝のシーンとかどうやって撮ってんだ???キートン体重10キロくらいなんですか???

家の外に一歩でも出たら殺される、と分かってからなんとかして家の外に出まいとするキートンがかわいい。犬で芸をする笑

ラストのオチも秀逸、脱力感👍

もちろんこのジャケットの表情もサイコー!お目めぱっちり
弁慶丸

弁慶丸の感想・評価

4.5
Our Hospitality
邦訳も好きな感じで荒武者と。名は体を表すと言いますか、作品の雰囲気が伝わってきます。武者じゃあなく"荒"武者てところが。
白黒無声映画で古く(1923)、さらに時代設定がさらに古い(1800年代?)ときました。カラーに慣れた若者には期待と不安が募るが、楽しい時間はいつの間にやら。
その時代の情景を支える物たちがいちいち面白く興味深い。深かったり浅かったりする帽子やペダルもチェーンもない自転車、人が走る速度と同じような汽車などなど。
滑稽な場面でいっぱいの映画だが、それを表現するための演技、登場人物たちの体の張り方には驚かされてばかりでした。
観終わった頃には身振り手振り、表情の変化が観る前より大袈裟になってます。
キートンは背が低いけど、超イケメン。

アクションがすごすぎて、
コメディの面白さを越えて、ただただ驚愕。

犬がお利口でかわいい。
この映画は、スゴイ‼️
なぜなら、まずキートンのお父さん、奥さん、息子が共演している!相手の女性役はほんとの奥さん。
次に、最後の方のスタントがすごすぎる!これはえぐいよ。失敗したら死ぬやつだよ。今まで見た中で一番ドキドキした。キートンも奥さんも勇気ある‼️キートンがかっこよすぎて惚れそうになった。
どんな困難も乗り越える夫婦愛を感じた😊
ぷに

ぷにの感想・評価

-
ピアノの即興演奏付きで見た
サイレント映画は初めて見たので最初は落ち着かなかったけど、キートンもあまり表情が雄弁というわけではなかったけど、それでもちゃんと分かるものなんだなあ
この人ちょっといいな、とか許せないが今は堪えよう、とか、まだ相手に伝える気はない小さな感情の機敏みたいなもの、端から見れば意外と人間は分かりやすいのかもしれない
んなバカな!と何度も笑ったし、スタントにはハラハラした
namuge

namugeの感想・評価

-
よく出来た脚本とダイナミックなアクションシーン。つうか体張りすぎでしょどうやって撮ってるんだあのシーンって感じのシーンのオンパレード。初キートンでした。
>|