漫画の主人公は何らかの障害や苦難を物語の過程で乗り越え、成長を遂げるセオリーのようなものを背負わされている。しかし、この作品に関しては初めから終わりまで碇シンジの内面に関する成長や変化が全く起きてい…
>>続きを読むもう何回も見ていますが、初めて劇場で見たので
アニメ視聴はぜんていとして、テンポがかなり良いし、途中途中のシーンが印象に残るそんな作品!戦略自衛隊の2人のやりとりもいいし、NERV職員が殺されていく…
・新劇場版と漫画版、旧劇前半(=地上波版以外)を視聴済みの状態で鑑賞。ずっと興味はあったが、スクリーンで観ることに憧れがあって配信では観てこなかった。
劇場が閉まってしまうことは寂しいが、願ってもな…
"太陽と月と 地球がある限り 大丈夫"
私はあなたじゃないし あなたは私じゃない
手と手が触れても混じり合うわけじゃない
当然 今何を考えているか わかるわけでもない
人は未知なものに恐怖を抱くも…
映画館で見たから、いきなり実写になって映画館の空っぽの客席や逆にたくさん人で埋まってる映像はぞくっとした
正直予習間に合わなくてアニメはアスカが登場したくらいまでしか見てないので、わからないところ…
青葉シゲルのいいところが詰まっている
マヤちゃんが錯乱してる時に出てくる叫びがバカ!なところとか、2人が好きな人を見てる時に大量の綾波に囲まれてるところとか、職場にギター持ってきてるところとか味わい…