あーもう、だいすき
アスカの復活と咆哮は涙なしでは見れないし、
ミサトさんが武装集団相手に銃一丁とミニスカで助けに来てくれるところは何回観ても痺れる
シンはシンで大好きですが、旧は旧でやっぱりい…
他人の心の壁に傷つけられることから逃げられる人類補完計画
監督への感想もそれの例として出されてた?
傷つくのが怖かったシンジが傷つけられても他人との境を望んだ部分は成長として書かれていると思…
自己嫌悪、自己否定の傾向が強いシンジが エヴァを通して自分自身を肯定、もしくは自我というものを獲得していくもの。正直映画見ただけじゃ、置いてけぼり感がすごくて、音楽 映像 描写を楽しむものとして捉え…
>>続きを読む1995年〜1996年に放送された『新世紀エヴァンゲリオン』。全26話中の25話と26話は、ストーリーが破綻していたし、改めて、
25話 Air
26話 まごころを、君に
として、1997年に作られ…
ぎょあぁぁぁぁぁぁぁ(シンジ君の悲鳴)、
タンバリンダウン…(美しいメロディーながらに歌詞が鬱すぎる)。
日曜日の朝7時から観る映画ではないですね😑
配信で久々の鑑賞。
もうUT(鬱)フィールド…