お遍路している自分に響く映画だった。
巡礼の目的はそれぞれだけど、
苦楽を乗り越えていくうちに、
自然と言葉を交わさなくても
通じ合える仲間が出来たシーンは
ほっこりしました。
こういう映画好きだ…
こういう出会いって超素敵
ヨストは自分を変えたかったんやろな、ホテルの食事のシーン辛かった。変われない情けない自分に泣けてくる感じほんまにわかりすぎた
みんなトムの部屋に集合しちゃうのほっこり
結局…
人生そのもの
生きる上で大切な学びがあった
自分の人生は自分のものだからと思い通りにしようとし過ぎているかもしれない
もっと大きな自然や命のサイクルの中のちっぽけな生命の一つとも感じた
不完全…
なんでこんなに評価がいいのかわからない
退屈なロードムービー
エミリオエステベスが監督なので父親を主演にしたのだろうけど完全にミスキャスト
教訓も感動もなくただただ退屈
唯一バスク地方の景色が見れる…