高校2年生の紺野真琴は、理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことがきっかけとなり、時間を飛び越えて過去に戻る力「タイムリープ」を手に入れる。 彼女はさっそく「タイムリープ」の力を試すべく、妹が食べてしまったプリンを食べにいく。 自分が“飛べる”ことを確信した真琴は、男友達の間宮千昭や津田功介とカラオケでノドが枯れるまで歌ったり、3人で何度も野球をして好プレイを連発してみたり・・・…
高校2年生の紺野真琴は、理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことがきっかけとなり、時間を飛び越えて過去に戻る力「タイムリープ」を手に入れる。 彼女はさっそく「タイムリープ」の力を試すべく、妹が食べてしまったプリンを食べにいく。 自分が“飛べる”ことを確信した真琴は、男友達の間宮千昭や津田功介とカラオケでノドが枯れるまで歌ったり、3人で何度も野球をして好プレイを連発してみたり・・・。何気ない日常を思う存分満喫するのだった。 何があっても大丈夫、また戻ればいい、何回でもリセットができる。そんな楽しい毎日が続くはずだった。千昭が真琴に「俺とつきあえば?」と告げるまでは。Time waits for no one.(時は人を待たない)。 「タイムリープ」を繰り返し、残り回数が底をついたとき、真琴は自分にとって一番大事なかけがえのない時間がそこにあったことに気づくのだった・・・。
いつの間にか夏になってた
3人でいるのが楽しすぎて
めちゃくちゃ久しぶりに観たなぁ。中学生の時以来とかかも。真琴というキャラクターの心情の変化が、とても熱い。時は待ってはくれない。
あの時千昭が「…
やっぱり大好き😭😭😭😭
ちあきの、未来で待ってるって悲しいけど本当にロマンチックで素敵な言葉
同じ時間軸で会うことはできないだろうけど、あの絵が未来まで残ってて千秋とまた絵を通して気持ちが通い会えた…
そう…世代的に時をかける少女といえばこれだった。
これめっちゃキューってなんねんよ!心!
97年版の映画を観たついでに思い出しレビューしておく。原田知世版をまず見ろよって感じだよね笑
あの細田…
久しぶりに改めてみたけどよかったなぁ。
夢見る青春と思春期が詰まってた。細田守作品特有の色彩がすごいあってる。
終わり方が良くて爽やかな余韻を味わった。
あと主題歌と挿入歌がすごくいい。
切実に…
©「時をかける少女」製作委員会2006