少女は忘れられる、魔法のように。その時は突然にゲシュタルト崩壊のように訪れる。鏡使った演出はホラー的とも言える。友情の証として繋いだ手は、なんの意味もないただの手のクローズアップになる。あえて相手の…
>>続きを読む最高の自転車映画のひとつ!
この映画で扱ってる「忘れる/忘れない」は、自分の知ってる「忘れる」じゃないなとおもった 忘れるってチカのいうように忘れていることを忘れているようなものでしょ 忘却はカメ…
全てを悟らせるクローズアップと、その前の不穏さを湛えまくったクローズアップ
お手本みたいなエモの作り方と、もはやホラーともとれる演出と、マジカルさとキャピさと、全てのカットの繋ぎ目が可笑しみとときめ…
変なことをやってそうで1回観ただけだとよくわからないところがあった。
自転車で並走するところは走る方向が逆になってたり、テーブルで向かいあって喋るところで角度がなんか変な感じがする違和感があって、回…
あまりにもきつい森田涼花のキャラ付けが剥がされる夜の公園の語りが圧巻。
向き合いながらのチャリの並走の不穏さはその後の飛翔に高揚感が足りず不発気味で終わってしまったように思う。
ラストの階段は流石に…
とある男子高校生と、元魔法少女を称する義理の妹とを取り巻く青春映画。彼女の存在を人々が忘れていく不条理に抗うといった設定自体がとても懐かしかった。
ラノベ原作の青臭いシナリオを蓑にして切り返しや引…
ラストの静止時間の長さが怖い。野口千穂から始まる忘却シークエンスには『ボディ・スナッチャー』のような会話の間と切り返しでのサスペンスがあり良い。空をいきなり飛ぶところには驚いたし、自転車からの主観…
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