orangeの作品情報・感想・評価

orange2015年製作の映画)

上映日:2015年12月12日

製作国:

3.3

あらすじ

高校2年生の春、菜穂に届いた手紙。 それは10年後の自分からのものだった。書かれていたのは、転校生の翔(かける)を好きになること。翔が1年後には死んでしまっているということ。そしてその未来を変えるためにやるべきこと。初めはイタズラかと思ったが、書かれていることが次々と起こっていく。なぜ翔を失ってしまったのか?26歳の自分と同じ後悔を繰り返さないためにはどうすればいいのか? 動き出す、未来を知…

高校2年生の春、菜穂に届いた手紙。 それは10年後の自分からのものだった。書かれていたのは、転校生の翔(かける)を好きになること。翔が1年後には死んでしまっているということ。そしてその未来を変えるためにやるべきこと。初めはイタズラかと思ったが、書かれていることが次々と起こっていく。なぜ翔を失ってしまったのか?26歳の自分と同じ後悔を繰り返さないためにはどうすればいいのか? 動き出す、未来を知った菜穂の運命を変えていく日々。その先にある、暖かくも切ない<結末>とは———。

「orange」に投稿された感想・評価

JUN

JUNの感想・評価

3.4
2018.09.23

地元を舞台にした映画だったので劇場でも二回見ました。
アマゾンでピックアップされていたのでなんとなく3回目鑑賞です。

ストーリーはよくある恋愛物語にSF的な要素と友情物語を追加したもの。
SF要素もパラレルワールドを持ち出して整合性なども特に気にならない構成に。

特にこの映画で惹かれたのはやはり地元の景色でしょうか。
よく行った場所、馴染みのある単語などが出てくるので、公開当時はすでに高校生ではなかったので、懐かしいという感情で見ていました。

ストーリー的にもよくできていて、破綻もなく、感動させられる物語という感じでした。
過去の自分が未来を変えようとしていたのはもちろんだけど、
未来の自分も"過去を変える行動をした"という自負を持つことが、最終的にはその先の未来を前向きに変えることになっていたんだなと思った。
2つの世界の自分がどちらも未来に行動していたのがよかった。

ちょうど伊坂幸太郎のPKを読んだ後でパラレルワールドの話がハマった

手紙を過去に届けた方法だけ気になって眠れない
tomo

tomoの感想・評価

4.0
予想外になかなか重たい作品でした。
未来を変えなければならないというSF的な要素を楽しませながら、なかなか思い通りにいかない所がヤキモキさせる。
でも学園モノらしく仲間たちの友情が素晴しい!
最後は結構泣かされました。

ヒロイン役の土屋太鳳が小柄、控えめで、声も可愛くてヒロインにぴったりでしたね。
kistr

kistrの感想・評価

3.9
あまり期待していなかったのに、最後泣いてしまった。諏訪くん良い人!!
mommy

mommyの感想・評価

3.0
原作の良さをそのままに、
きちんとストーリーも流れよくつまっていて、よかった。
hicha

hichaの感想・評価

3.8

自分に素直に生きよう

泣かないかなーと思ったけど
お母さんの思いのシーンで泣いてしまった。

見終わった後
なんだか清々しい気持ちになる、
作品でした。
原作も読んだことがなく、事前情報無しで見た。太鳳ちゃんとケント・ヤマザキの演技がとてもいいなぁと思いました。

主題歌も相まってめちゃくちゃ泣きました。
幸せとは。

今現在の何かを変えたくて過去に願って別の時間の過去を変えても今は変わらないってもどかしさが残る…。もう一つの未来が変わったから今の自分が幸せかどうかなんて分からない。けど、どの流れにも幸せはあって間違いじゃない。気持ちに素直にって思わせてくれた作品
さん

さんの感想・評価

3.3

珍しく原作を読んでいた作品🎬

やっぱり須和ええやつだなー✨
竜星涼なかなかのはまり役でした!!

原作と違うシーンが所々ありました。例えば母の死後、部屋を片付けていて母のスマホを見つけるシーン。漫画ではメールでしたが、映画では動画になっていて更に泣ける演出にされていました。

改めて友達って大切だなって思わせてくれる..そして未来で後悔しないように今を正直に生きるってことを教えてもらった映画でした。
Shuu

Shuuの感想・評価

3.5
未来からの手紙によって運命を変えようと奮闘するヒロインの姿をファンタジックかつ爽やかに描く青春群像劇。手紙により10年後の自分が後悔していることを知った女子高生が、大切な人を救おうと行動する姿を映す。土屋太鳳と山崎賢人がヒロインと相手役で共演。そのほか、竜星涼や山崎紘菜、桜田通らが出演。

高校2年生の高宮菜穂に、10年後の自分から手紙が届く。そこには、26歳になったときに後悔していることが数多くあること、転校生の翔を好きになるが、彼が1年後に死んでしまうことが綴られていた。当初はイタズラだと思った菜穂だったが、手紙に書かれていることが現実に起こり始める。菜穂は後悔しないため、そして翔を救うために行動を起こす。

転校生の翔は闇が深すぎるし、人生において前に進まない性格なので、努力している菜穂たちは相当振り回されてましたね。個人的には菜穂よりも大人だったのが須和くんだったような気がします。あんなに懐の深い高校生は滅多にいません。
"もっと彼と過ごせていれば、彼の異変に気づいていれば" という後悔がひしひしと伝わってきました。
自分は人生において全く後悔していないですが、自分の周りの方々が後悔されませんようにと日々願って過ごしています。

"未来" より "今現在" をちゃんと生きよう!
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