ボルジア家の毒薬の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ボルジア家の毒薬』に投稿された感想・評価

3.2

詰み映画リストの中からGPTにランダムに選んでもらった一本②

なんで入れたのかわからんけどマイリストに入っていた。そのときボルジア家に興味があったのかな……。
妲己みたいな拷問。衣装・美術・アクシ…

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3.0

『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』を読んだ後で鑑賞。ルクレツィア役のマルティーヌ・キャロルは綺麗で、衣装も豪華だしピッタリだと思えたが、チェーザレ役のペドロ・アルメンダリスが全然イメージと…

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K
3.3

チェーザレ・ボルジアの妹、ルクレチアの視点から描く彼女の半生にフォーカスした話。好きになった(そうじゃない人もいた)夫をことごとく殺されるのは運命か。毒薬と邦題にあるものの、毒薬は登場せず。彼女自身…

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3.8

朝日百科の四方田犬彦と大島渚がやってたコラムに載ってて気になってた。マルティーヌ・キャロルが脱ぎまくるというくだりが印象的だったけど、たしかに脱ぎまくってた。

新時代のエピックものを中世版でやろう…

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ストーリーはベタベタやが見せ方にクラシカルな野蛮さと可笑しみがあって良い。
中世のローマを舞台にしたフランス映画。

政争に巻き込まれ、悲恋を繰り返す王女の姿が描かれています。

セリフ・衣装、共に一級品。

主演のマルティーヌ・キャロルが美しすぎる。

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