とりあえずマリー・アントワネットとその時代の入門用に。
直径が身長より大きいドレスが、贅沢の極まりを語る。「首飾り事件」もその流れ。そういう美術が全てモノクロで残念。
オーストリアからルイ16世の王…
演技や衣装が本当に素晴らしい。
実直なルイ16世、ピュアなマリーアントワネット、イケメンすぎるフェルゼン、それぞれの魅力が溢れているので最後は悲しい気持ちに・・・
フェルゼンがいるのに、国王夫婦の関…
97本目/ 2025年
結婚から処刑されるまでの生涯をぎゅっとまとめた作品。フェルゼンがめっちゃイケメンで好きだった笑
ベルばら原作である程度知識持ってるから流れが分かったけど、予備知識無しだと難…
国民が、貧困に喘ぐのは、良くない。貧困に喘ぐ国民が、『権力者階級』の、『ルイ』と、『マリー・アントワネット』を、憎んで、斬首刑にする、気持ちが分かる。この作品の、フランスの様子って、今の日本にも、当…
>>続きを読むかなり急ぎ足で端折った展開とはいえ、それでも可能な限り丁寧に描こうとしている様子がうかがえて好感。
フェルセンがどえらく二枚目になっていたけれど、私はルイ16世の方が好き。ものすごく優柔不断な国王…
【14歳で🇦🇹と🇫🇷の外交政策により🇫🇷ルイ16世に嫁いだマリー・アントワネットの半生】
アニメ『ベルサイユのばら』から、言わずと知れた炎上女🔥マリー•アントワネットおかわり
内容は知っているエ…