マチルダ 禁断の恋の作品情報・感想・評価・動画配信

「マチルダ 禁断の恋」に投稿された感想・評価

Yuki2Invy

Yuki2Invyの感想・評価

3.2
ロシアン・ロイヤル・ドロドロ愛憎劇(ファム・ファタール系)。半分実話とのことらしいが、歴史的経緯を知らずに観たのでそこは正直ピンとこなかった。しかし、それを差し引いてもシナリオは平凡で締まりのないイマイチな出来に思う(脚色部分もはっきり言って陳腐だし、ラストのポンコツぶりはかなり酷い方のレベル)。一方で金は存分に掛かってる方のヤツで、セット面や衣装・美術などは非常に絢爛豪華で素晴らしい。
ピョートル大帝・エカチェリーナ2世等を輩出した300年の歴史を誇るロシア・ロマノフ朝の最後の皇帝ニコライ2世と、世界的バレリーナ・マチルダとの禁断の恋とセックスが描かれ、本国で上映禁止となった問題作である。
日露戦争、第一次世界大戦、ロシア革命、ソビエト連邦樹立と時代に翻弄された、という事なのか。
1918年に皇帝一家は銃殺されてしまうのだが、彼は君主というより、人間的に魅力があったというべきなのだろう。
華麗なバレエシーンや絢爛豪華な美術は、官能的でもあり必見である。
Noa

Noaの感想・評価

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カルメンもマチルダも
危うい魅力と色気を持ってる人間は
本当に好きな人とは結ばれないんだよなぁ
身を削るんだよね、いつも
mariko

marikoの感想・評価

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たくさんのしがらみを抱えたニキ。それを試すようにくっ付いたり離れたりするマチルダ。
でも結局はお互い本気で愛していたのに。

王族だろうがなんだろうが、1番好きな人と一緒にいてほしい。

マチルダ役の女優さんミハリナ・オルシャンスカは『ゆれる人魚』で知りました。目がいい…素敵。

それにしてもロシア語?あそこらへんの言語☜は新鮮だったなあ。
Yuri

Yuriの感想・評価

3.5
冒頭の列車事故といい、ラストの事故といい、全編通してもの凄いスキャンダル!!しかも、ニコライ2世って日本でも襲撃されてますよね。どうして、このスキャンダルはメジャーな逸話になっていないのだろう?たった2年の情事だったからかな?ただ、マチルダは実際にモテ女だったようで、マチルダを演じたミハリナ・オルシャンスカも「ゆれる人魚」の時よりも、断然本作の方が美しく、幼さの残る表情と勝気な小悪魔っぷりがとても魅力的です(*^^*) イギリスからわざわざやってきたドイツの皇后はただただ可哀想なばかりでした。ロシアの騎士バトルが想像を絶するハードさだったり、王室が意外にもかなりフランクに描かれていたり、史実ものとしても知らなかったのが驚くようなことばかりで、あっという間に観れてしまいました。でも、ラブストーリーとしてはそんなに中身はないです。実話とか王室スキャンダル好きな方はぜひ。
yuka

yukaの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

事実をもとにした映画のわりにちょっと物足りなかったな〜
ロシア皇室の荘厳さやバレイのシーンはとても美しく見応えがあったけど人間ドラマがもうひとつかな。。
Dr.フィッシャーがなんなのかよくわからないし。。
BGMが切なくて素敵だむまたけど、二人の恋模様ごもっと切なく応援したくなる感じにできたような、、?
結局二人は結ばれなかったけどみんなハッピーに終わって意外でした。
ニキって呼ぶのかわいー!笑
Atsuko

Atsukoの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マチルダ役、ミハリナ・オルシャンスカの魅力だけで成り立っている作品。駄作かもしれないけれど、彼女のファンなら一見の価値あり!ずぶ濡れのまま電話するシーンが色っぽい。
momo

momoの感想・評価

2.7
衣装も宮殿の内装もとても綺麗で、バレエのシーンは特に素敵。「帝国最後の皇帝(ニコライ2世)と、愛人の実話」に期待しすぎて、内容は残念でした。映像としては◎
るりこ

るりこの感想・評価

4.1
恋愛ものとしてはつまらないけれど、帝政ロシアの豪華さは目を見張るものがありました。
先立ちまして:あくまで個人の感想ですので、無礼千万極まりない私をお許し願いたくアーメン。

登場人物いっぱい😆です。観ていくとあっちゃこっちゃ面倒でイラッとする部分も少なくなく、なので次の3人だけに絞ってご覧いただければいたってシンプルです。

🤴🏻最後のロシア皇帝:ニコライ2世(ニキ/ラース・アイディンガー氏)

👸🏼ドイツの皇女:ヴィクトリア・ アリックス(アリックス/ルイーゼ・ウォルフラム氏)

👱🏻‍♀️プリマバレリーナ:マチルダ・クシェシンスカヤ(マチルダ/ミハリーナ・オルシャニスカ氏)


ニコライ2世(🤴🏻ニキ)がロシア皇帝として26歳に👑即位することとなります。その2年後にドイツの👸🏼ヴィクトリア・ アリックス姫と💐結婚するに至ります。物語(史実)は、🤴🏻ニキが即位する少し前から👸🏼アリックス姫と結婚するまでを描いています。

さて🤴🏻ニキですが、ものすごぉーく😘好色男子であったようで。あっちゃこっちゃと、あーあの娘いいな💕。あらら、こっちも捨てがたい💕。うわーこの娘もすごく可愛い💕なんて言っていたかどうかはさて置き、とっても🕺プレイボーイだったよう。即位の3年前には🗾日本に来訪されていて、うわー日本人もいいないいな💕と言ってはいないかもしれないが物色されておられたようです。(この訪日時に日露戦争の火種となる事件が起きますがそれは違うお話ということで)そんな右向けばチュー😘、左向けばチュー😘、公務そっちのけで四六時中女性のことばかり考えていた。。。と思われる🤴🏻ニキ。

或る日、王室専属バレエの中に美人すぎるバレリーナ👱🏻‍♀️マチルダと出会う。観ていて分かり切ったことですが、🤴🏻ニキの二つのお目々は💗で溢れ、爆発しそうな心臓からも💗が飛び出そうなくらいの勢いで求愛します。キャーー(*⁰▿⁰*)それに🎣釣られるように👱🏻‍♀️マチルダのお目々もいつの間にやら💗だらけ。忘れないでくださいね、この頃すでに👸🏼アリックス姫とは💐誓い合っていますので。で、でですね、前途の好色男子🤴🏻ニキですから、👱🏻‍♀️マチルダと逢ってはキュー💓、👸🏼アリックス姫との時間もキュー💓、おいおいどっちやねん✋という🤴🏻ニキの優柔不断さ、👱🏻‍♀️マチルダの女心と秋の空的な駆引き、👸🏼アリックス姫の🤴🏻ニキを想う一途さの三角関係がこんがらかって、どこまでいくんだろ〜とハラハラさせます。

この作品について倫理的に物議を醸したということは、内容が事実に近いためなのではないか。実際には、🤴🏻ニキは👸🏼アリックス姫との間に5人もの子を儲け、家族思いの良き父親だったということなのだが、本当のところはというと有耶無耶な気もする。👱🏻‍♀️マチルダにしても、その美貌から貴族男子を手玉に取るようであれば満たされた人生だったのかもしれない。

演者は監督の思惑通りに演じられたのかー、政府の倫理観にどう触れたのかー。衣装や建造物だけでも一見の価値アリ。ロマンスあり、サスペンスあり、ポロリあり。この作品は、史実とはいうものの、その真価を観るものに問う一巻。
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