マイ・フェア・レディの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ミュージカル映画の古典。

舞台は1910年頃のイギリス。言語学者であるビギンズ教授が賭けの一環で、下町生まれの娘であるイライザに言葉遣いや礼儀作法を叩き込み、上流階級で社交界デビューを目論む物語。…

今は価値観が違うから仕方ないけど2人の感情の高ぶりや恋愛感情には共感できなかった。
その時代の女性像もあるし映画だからオーバーに表現してるのかもしれないけどこの作品に限らずオードリーさんが演じてる役…

オードリーヘプバーンはあまりにも有名すぎて綺麗な人というイメージしかなかったけど（知らなすぎた）、めちゃくちゃ多才な人だったことを知った！

ちょっと長いなあと思ったけど、セットとか衣装含めミュージ…

• #死ぬまでに観たい映画1001本_小松菜

歌のシーンでオードリーと明らかに違う声のようなので、ゴーストシンガーと思われるが最近の映画でも本人以外の方が歌ってるのかな？劇場で観た時もリバイバル上映だが観た後、サントラのLPを買ってだいぶ聴いた…

序盤30分で何一つハマる要素がなかった映画ってもうこれから見ないようにしようかなと思うレベルでただ苦痛だった。ミュージカルシーンも何も面白く無いし歌も別に好きじゃ無い歌だったし、話も長いしオードリー…

『舞妓はレディ』の元ネタ確認を目的に観た。

「スペインの雨は主に平野に降る」を「京都の雨はたいがい盆地に降るんやで」になったのね。

「不朽の名作」と言われると格式高いイメージを持ってしまうけど、…

長えよ！あとミュージカルというわりに、曲のクオリティもそこまで高くなければ動きも乏しい！
それと、目玉とおぼしきオードリーの演技も大げさなだけで別にそんなに良くねえよ！

物語には、その内容に見合っ…