舞妓はレディの作品情報・感想・評価・動画配信

「舞妓はレディ」に投稿された感想・評価

あき

あきの感想・評価

3.4
前から観たかった『舞妓はレディ』
上白石萌音、草刈民代、田畑智子
好きな役者ばかり
もちろん富司純子も
ミュージカル調の評価は今は止めておきましょう
さすが監督は奥方の1番いいところを知っていますね

言葉と文化、今一度日本の文化を見つめ直すいい機会のようでした。
また、春子と千春が話す時の鏡に反対側の春子の顔が映し出されていた演出もよか

んで、泣ける
 2014年制作、周防正行監督によるハートフルミュージカル映画である。

 「舞妓はレディ」とは勿論、オードリー・ヘップバーンの「マイ・フェア・レディ」をもじったもので、上白石萌音こと春子はイライザ役にあたり、津軽弁と鹿児島弁が出音されるバイリンガルとして登場する。

 舞台は京都の架空の花街、下八軒にある茶屋「万寿楽」で田舎から出て来た娘が舞妓に成長していく物語である。

 周防監督は個人的にはシリアスものよりもこういう軽いタッチのものに、えも言われぬオーラを放つように感じている。
 刀が抜身でなく、鞘に収まった品のいい差料が似合うといったところか。

 元々ミュージカル仕立ては「サウンド・オブ・ミュージック」、「ウェスト・サイド・ストーリー」レベルになると頷きもするが、若い頃はなかなか入り込めないジャンルであった。
 ましてや邦画ともなると何をか言わんやであった。
 リアリズム系で育ったところがあり、劇中突然歌い出すのっておかしいだろうってなところがあった。
 ところが経年と共に何でも素直に観られるようになる。
 「ジャージー・ボーイズ」なども楽しんで観ている。
 
 この映画は深いものではないが、何かノスタルジーがあってペーソスもあり、時々観たくなるのである。
 それこそ心がほっこりするのである。

 京都祇園というと忘れられない思い出がある。
 娘が京都の大学に入学が決まり、引っ越しと観 
 光を兼ね出かけた折、夕食をステーキでも食べ
 ようということになり、祇園の白川沿いの路地 
 裏に白木の和風ステーキハウスがあった。
 表の看板メニューにお一人様3,500円と書いて
 あったので祇園にしては廉価と思い家族4人で
 入店。
 奥の個室へ通されメニューが配られる。
 何とそこにはお一人様15,000円からと書いて
 あるではないか!
 「ドッヒャー‼️」と叫ぶ訳にもいかず、マジ
 失神寸前となったが皆はおしぼりを使い水まで
 飲んでいるではないか。
 泣く泣くグッと堪えて父親の威厳をかろうじて
 見せたが、味は覚えていない。
 外のメニューはおつまみTake Outだと後でわ
 かった。(それはねーだろ!)


 ところで上白石はオーディションで周防監督が一目で惚れ込み一発合格だったらしいが、演技は勿論、歌も踊りも上手い。

 何より小春としての舞妓デビューは初々しく「お見世出し」の日の振袖にダラリの帯、「おふく」の髷で画面に登場した瞬間はハッとするくらいの舞妓振りである。

 また、小春の母の若かりし頃の回想場面はノスタルジーとレトロ感溢れるメルヘンチックな造形の中、まさにほっこりしてくる。
 バックダンサーのスチュワーデスの格好がかつての「アテーション・プリーズ」の紀比呂子ばりの日航ミニスカ衣装で懐かしい。

 ところで小春の先輩にあたる百春こと田畑智子の芸妓デビューで披露される長唄「黒髪」の舞には舌を巻いた。
 生まれも育ちも生粋の京都で祇園の料亭の娘として厳格な習い事の仕込みを受けてきただけあって、その所作と流麗・妖艶な舞様は本物である。

 ラストの出演者総出の「お化け」のレビューでは皆で歌い踊りながら、若旦那の岸部一徳が小春に言う、

  「舞妓の魅力は若さにあるんや。未熟であっ
   ても嘘のない一生懸命さに客は惹かれるん
   や」と。
  
 はんなり映画としてMy collectionの一角にあり、時々鑑賞してはホッコリしている。
aurora

auroraの感想・評価

3.9
マイフェアレディの日本版。笑笑
結構好き!

舞妓さん姿のもねちゃんがかわいい〜
歌も上手だし、素晴らしい女優さん。
長谷川さんは今や大河の主役。大出世しましたな。

そしてShall we ダンス?のメンバー勢揃いで笑える。最後とかもはや出てきちゃったし

京都弁、趣があって良い〜練習しよっかな。
今度京都行ったら舞妓体験しよーっと。笑笑
TAKASHI

TAKASHIの感想・評価

4.6
いい意味で何も考えずに観れる映画。舞妓という日本の伝統とミュージカルを合わせた面白い作品でした。「マイフェアレディ」をもじっていたり、なまりの件などを踏襲しているあたりも、観ていてとても面白かったです。
procer

procerの感想・評価

3.3
メディアに出まくって、
テーマソングを歌っていた上白石萌音も
いまやすっかりメジャーですね。
その際もぶっつけなのに
安定した歌唱力に感心したものでした。
内容はありがちかもしれませんが、
熾烈な舞妓の世界を映画化したのは
良かったと思います。
営業時代、娘が日舞を習ってると
伝えると緊張しながら踊った
舞妓さんを思い出しました。
真面目で厳しい世界です。
コル

コルの感想・評価

3.5
監督の感じが色濃く出てる感じですが、普通に面白かったです。
ミュージカルのやりとり好きでした。
Natsu

Natsuの感想・評価

3.7
面白かった!!
※ミュージカル苦手

歌の尺がちょうどいいし頻繁にやらないのが良かった◎
歌の中毒性も高い

萌音ちゃんが可愛いw愛らしい
孫をみる感覚でみてしまう(孫いないが)
歌がうめぇ…

話も面白いし
何より京都が大好きだ…

リメイク?とはいえここまで面白いとは…
元のマイ・フェア・レディ見たことないけどw
昔の映画見るの腰が重いけど見たくなった

言語学者みたいな先生がいて
方言について深く考えられそう

ちょっと感動するし
良かったねぇ〜って暖かい気持ちになれる
ラスト可愛いー!!ってなる♡

あーー京都行きたい
なんなら住みたい
京言葉覚えたい
無理、京都行きたい…
はなこ

はなこの感想・評価

4.0
かわええ

薄々気がついてはいたが
私どうやら上白石萌音ちゃん好きや
確信した

二時間半なが!
とか思ってたけど見てしまった
kid

kidの感想・評価

2.5
舞妓姿とても似合ってた
かわいい〜

面白かった
渡辺えりと竹中直人笑った
草刈民代もいいキャラしてた

京都行きたいな

まーいこーはレディ〜♪
ナ

ナの感想・評価

4.0
記録。
萌音ちゃんの歌声がとにかく綺麗〜!
京都の雨は大概盆地に降るんやろか。
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