恋の手ほどきの作品情報・感想・評価

恋の手ほどき1958年製作の映画)

GIGI

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.4

「恋の手ほどき」に投稿された感想・評価

Ricola

Ricolaの感想・評価

3.7
まだあどけない少女、ジジ(レスリー・キャロン)が淑女としての作法を習い、成長していき恋を知る物語である。


オープニングからエンディングまで可愛らしさが満載!

レスリー・キャロン、あどけない少女の役から美人の役までこなせてギャップがあるから魅力的だしやっぱり好き。

当時のパリの社交界の様子やジジの家の豪華絢爛さが眼福!蔦で囲まれた半屋外のカフェも素敵。

社交界での一旦フリーズする演出が特に印象的だつた。
ジジが可愛い。ミュージカル感は薄いけどフランスの富裕層の日常も素敵。ドレスとかインテリアとか全部可愛い。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.2
正直ちょっと長くて退屈でした。
登場人物がみんな暇そう、頭の中惚れた晴れたばっかり、ちゃんと働けってなりました。
星屑

星屑の感想・評価

3.3
ジジはまさにA New Fair Ladyだな。

モーリス・シュヴァリエがいい!
衣装かわいいし、セット豪華。
子供っぽいジジが恋する女の子になっていくのかわいい。
Miri

Miriの感想・評価

3.5

女の子は やがてレディへと 羽ばたく

『恋の手ほどき』てな邦題がついてますけど、原題は『Gigi』。
これでピンときた方もいらっしゃるかと思いますが、コゼットの『Gigi』映画版です。この4〜5年前にオードリー・ヘップバーンがブロードウェイでやったのは周知の事実かと思います。

さて。タイトルだけが一人歩きして内容は知らんなぁって方が多いかと思いますが、フランス的『マイフェアレディ』と思っていただけるとわかりやすいです(違う箇所結構あるしこっちが先だけど!)←

舞台は1900年代のフランス・パリ。お転婆で天真爛漫なジジと経済的にも社会的にも安定した地位を持っているのにどこか退屈しているガストンが主人公です。ジジは「パリはステキな街なのになぜ人は恋にばかりうつつを抜かすのかわからない」と思っていて、その昔社交界で浮名を流しまくった大叔母様との"レディになるためのレッスン"に意味を見出せません。だけど、幼馴染的な昔から知っているガストンとパリ以外の地で時間を過ごしたことから彼が好きだということに気づき、ガストンも彼女に惹かれていることを自覚しだします。一方で育ての親である祖母と姉の大叔母様はジジをガストンとくっつけるためにジジにあれこれ教え込んだりガストンにけしかけたり笑 それから、ガストンの叔父で今も昔もプレイボーイ・オノレもガストンの相談に乗ったりスマートな振る舞いをアドバイスしたり。周りの人たちにいい意味でも悪い意味でも影響されながら若者2人は成長していきます…

この時代のハイソな社交界の方々とその周辺の人々の中での恋愛・玉の輿、ってかんじですね〜。考え方とか発言とか身内のかんしょ…おっと。心配笑 のかんじとかが現代ではなかなかお目にかかれないかんじ。せっかく、天真爛漫少女と捻くれプレイボーイの恋愛なのに純粋にそれだけじゃなくて だいぶごちゃごちゃして 個人的には残念…
ツッコミどころもまあまあある…
作品が書かれた時代を知るなら、このままでいいんだろうけどなんかこう、うーん。ちょっと複雑。

まぁ、でも曲はステキだし、ジジ役のレスリー・キャロンは美人だし(なんと私と同じ身長♡! ジュディ・ガーランドとオードリー・ヘップバーン足して2で割った感じで個人的にはジジはオードリーよりハマってるんでは?と思ってます。いやほんと観てほしい。『巴里のアメリカ人』のイメージ全然なかったのでこれは観返そう。)、ストーリーテリングの役割も果たす オノレ役モーリス・シュヴァリエは『昼下がりの情事』に引き続いていい味出してるし、衣装とか小物とかもドツボで 私的には一応満足です。

ガストンがジジへの想いに気づいて歌う場面に一緒に映る池の白鳥!変わる曲調もロマンティックになって憎い演出だなぁと思いました♡

観ながら、ジジになりたい欲がやばかったです笑 TPOにあった振る舞いがスマートにできてチャーミングでおまけに美人って向かうとこ敵無しじゃん… いーなぁ…

またしても、サントラほしい病 発症笑
でもやっぱ パリなんだからフランス語でやってよ〜
kumi

kumiの感想・評価

3.8
恋も知らないやんちゃな少女が
社交界デビューのため大特訓。いわば
「マイ・フェア・レディ」のコンパクト(?)版。

主人公のジジことレスリー・キャロンが
とんでもなく可愛く、衣装もしぐさもチャーミング。

モーリス・シュバリエはいつだって優雅で美しい紳士で、
「昼下りの情事」ではオードリー・ヘプバーンの父親役でした
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.2
「恋の手ほどき」
原題「Gigi」
1959/6/13公開 アメリカ作品 2018-004
アカデミー賞作品賞再鑑賞シリーズ
1959年第31回 アカデミー賞作品賞

コレット女史の「ジジ」はブロードウェイで舞台劇としてオードリー・ヘプバーンが主役を演じました。これはそのミュージカル映画化で、フランス出身の永遠の少女キャロンがヒロインを演じています。
贅沢な20世紀初頭のパリ・モードを見事に再現していますが、ミュージカル最盛期を少し過ぎたこのころMGMが集大成として作った作品にしては、踊りも少なくミュージカルとしては少し残念なところもあります。
しかしながら、おてんばから淑女に変化していくキャロンはお見事で、華麗な愛らしい作品にまとまっています。

1958年度アカデミー賞で、作品賞をはじめ10個のオスカー賞を獲得したミュージカル・コメディ。監督はヴィンセント・ミネリがあたり、作家コレット女史の原作を、アラン・ジェイ・ラーナーが脚色している。撮影監督はジョセフ・ルッテンバーグで、パリに10週間にわたってロケが行われた。音楽監督と指揮はアンドレ・プレヴァン。主題歌“ジジ”他9つの歌曲を、「ブリガドーン」のチーム、フレデリック・ロウが作曲、アラン・ジェイ・ラーナーが作詞している。出演するのはレスリー・キャロン、モーリス・シュヴァリエ、ルイ・ジュールダンの他、ハーミオン・ジンゴールド、エヴァ・ガボール、イザベル・ジーンズら。
kurara

kuraraの感想・評価

5.0
巴里のアメリカ人の影響でレスリーキャロンが何となく苦手で、食わず嫌いしてたGiGi、ごめんなさい。ザッツエンターテインメント2に出てきたのが気になって、観てみたら大好きだった笑
レスリーキャロンスーパーかわいい!巴里のアメリカ人の時とは完全に別人。
モーリスシュバリエも大好きだし、なによりヴィンセントミネリの世界観。
シャンパンの歌が好き。
話としてはまとまっているが、歌やダンスのシーンも少なく、どこかモヤっとしてしまっ。
pier

pierの感想・評価

4.3
粋なモーリス・シュヴァリエ。
可愛らしいレスリー・キャロン。
二枚目ルイ・ジュールダン。
恋をしたくなるミュージカル。
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