恋の手ほどきの作品情報・感想・評価・動画配信

「恋の手ほどき」に投稿された感想・評価

レスリーキャロン?!
巴里のアメリカ人ではヒロインだったけどあまりにも容姿がいまいちでのめり込めなかったあのレスリーキャロン…
整形並みに美しくなっとる…髪型だけでこんな変わるもん…?

そして社交会の話じゃないんかい!
完全に前時代的なものの考え方だけど、設定知ったら凡そピンと来た(°_°)
じゅり

じゅりの感想・評価

4.1
なんだこれは…!ミュージカルにはちがいないのに、「絶対に踊らないぞ」という頑ななまでの強い意思を感じる。俳優陣が踊れなかったのかヴィンセント・ミネリの挑戦だったのか…
ストーリーテラーを兼ねたキャラクターを置いたり、メタ的なカメラ目線を何度も入れたりするところを見ると、踊らない演出も緻密な計算の上で、狙ってやってる気もするな〜。

ミネリのミュージカル映画で特徴的だった夢世界みたいなレヴューがない分、華やかな室内装飾と麗しいドレスが絢爛豪華で観ていてとても楽しい。ハリウッドスタイルに染めあげたフランス文化って感じがむしろ好きだった。

巴里のアメリカ人ぶりのレスリー・キャロンだったので、めちゃくちゃ大人っぽく綺麗になってて驚いた…。それでいて無邪気でお転婆な役ができるところが彼女の魅力だと思う。
死ぬまでに観たい映画1001本より523本目

終始楽しそうでした笑

物語に至ってはありふれた恋愛ものなんですが、ミュージカルにしてくれている分、とても見やすく楽しい作品になってます。

オノレがストーリーテラーの老紳士で出てくるのが味があって良かった。
"退屈" --- ヤンチャ勝気な感じの主人公ジジがもっと恋とか男とか世俗的な幸せ像その価値観に抗うのかと期待したら、思ったよりすぐ飼いならされるようにそっち側になって、いわゆる幸せやら恋自体やらをスッと受け入れるのは映画的障壁=盛り上がりが無かったけど、相手役ガストンが何かある度そいちいち一度はジジから離れ出ていくも、自身の中で葛藤し己の気持ちと向き合っては気づいて、やはり彼女の元に戻っていくのが良かった。…ということで実際に見た印象で言うと本作の主人公はジジよりもガストン!総じて"古き良き"当時の時代らしい今やホコリをかぶった価値観満載で、安牌な枠組みにハマった昔らしい華やかなハリウッド映画という感じだった。本作のジジのようにヤンチャ男勝りな女性像を打ち立ててはみても結局のところ男に従順であってほしい、家庭に入るべきみたいな当時の様子が垣間見えるクォーテーションマーク付きの"ハッピーエンド"。言ってるだけ口だけ主人公ジジ。
昨日は?恋。今日は?恋。明日は?恋。つまらない。パリの人はいつも恋のことしか頭にない花戦争。無作法ヤンチャな少女が淑女として社交界の噂に花咲き気取ったレディーに大変身するも、やはり出自は隠せないし、間違った教育は逆効果だと教えてくれる作品。冒頭から変態ジジイ(?)と思ったら主人公の側の先生ポジションにもいて、ブイブイ言わせたプレイボーイ・ガールとしてメイン二人を指南する。

彼女は子供!彼女は赤ん坊!変わり者のイタズラ娘。プレイボーイと生娘。世間の目、レッテルに、飲み物はカモミールティー。恋(すること)のいい面も悪い面も。好きだったのに誤ったしつけの結果逆に、本来お似合いの二人が無理して背伸びしたせいで……そういう堅苦しく形式張ったのが嫌いだったから主人に惹かれたのに逆効果的な展開を期待していたら少し違っていた。そりゃドレス着てキレイに着飾っていたらトキメキもするか。異性として見ていなかったのに思いがけずドキッとする瞬間に自分の気持ちに気づく。なにはともあれ時代を感じる価値観。ガストンと恋するのは今日に置き換えるなら有名人セレブとスキャンダルになるようなものなのか(ex.『ノッティングヒルの恋人』)。
ヴィンセント・ミネリ監督のフィルモグラフィーにおいてベストな作品でないにも関わらずなぜかアカデミー賞大量受賞、アメリカ国立フィルム登録簿永久保存登録。花の都パリを舞台に色とりどりカラフルなロマコメ・ミュージカルがハリウッド黄金時代の輝きを垣間見せてくれるよう。

勝手に関連作『マイ・フェア・レディ』『パリの恋人』『巴里のアメリカ人』
朝活映画!というより不眠症気味装丁朝方映画
meg

megの感想・評価

3.6
ジジ中心といいつつ、ガストン中心の物語だったの微妙、、。終盤綺麗なってくる様子はよかったから、ジジにもっとフォーカスしてほしかった。
SONIA

SONIAの感想・評価

3.2
冒頭から少女はこの世の宝、若い女はいい、結婚できないのは敗者、と今ならフェミ的にアウトという歌から始まる。

ストーリーはさほど面白くない。ふた昔前の少女漫画のストーリーのよう。奥手でお転婆(死語)の少女がお金持ちのプレイボーイとの恋物語。のわりには申し訳ないが男性があまり魅力的でない。

叔母さまは花嫁修行というか、レディになるためのお行儀作法で社交会で素敵な王子様をゲットさせようとする。少女はやがて恋を知り少女から女性になっていく。

お金は持っているものの女癖悪そうな男でいいのか、母親が声しか出演しないのはなぜ?父の存在は?そもそもガストンとジジの家との関係は?ガストンてロリじゃね?いつ恋の手ほどきされたのか?とかストーリーに謎はたくさんある。

ただこの映画の良かったところは登場人物の衣装や小物、装飾、セットなどが凄く凝っていて美しいところ。登場人物よりも周りに目がいってしまった。
恋に退屈したプレイボーイ・ガストンと恋愛にネガティブなジジが、恋を通して成長していく物語。

若さというのは軽快であり軽率である、その両方の側面を持った映画だと思う。
ジジの祖母と、かつてプレイボーイだった爺さんが話し合うシーンは美しかった。
女性に対する価値観が今と違くて、故にアレルギー出る人は絶対いる。
ぬぬぬ

ぬぬぬの感想・評価

4.2
2021年鑑賞185作目

お転婆な少女ジジの成長物語と子どもとして可愛がってた紳士との恋を描いたミュージカル

ジジ役の人の前半と後半で違う人にみえてすごいなって思った。
後パリってやっぱ憧れるなー
Mika

Mikaの感想・評価

3.7

絢爛豪華で優美な世界観
カラフルなドレスとお部屋
極めてシンプルな恋模様

結婚は目的じゃなくて、
結婚は結果だよ

みたいなセリフがあったはず、、、
(正確な文言は不明です、、)

そのセリフがとても印象的で
定期的に思い出します

くるくる感情が変わるジジに
いつのまにか惚れてしまう1本

結婚は、結果に過ぎないよね、確かに
それが目的になったら、
それはもう、、、
恋とはちょっと違う気がする
B

Bの感想・評価

3.0

インテリアと
派手すぎない時のジジの服装も可愛い、、

たしかにミュージカルだから
もう少しダンス多くても良いかも、、
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