恋の手ほどきの作品情報・感想・評価

恋の手ほどき1958年製作の映画)

GIGI

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.4

「恋の手ほどき」に投稿された感想・評価

kumi

kumiの感想・評価

3.8
恋も知らないやんちゃな少女が
社交界デビューのため大特訓。いわば
「マイ・フェア・レディ」のコンパクト(?)版。

主人公のジジことレスリー・キャロンが
とんでもなく可愛く、衣装もしぐさもチャーミング。

モーリス・シュバリエはいつだって優雅で美しい紳士で、
「昼下りの情事」ではオードリー・ヘプバーンの父親役でした
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.2
「恋の手ほどき」
原題「Gigi」
1959/6/13公開 アメリカ作品 2018-004
アカデミー賞作品賞再鑑賞シリーズ
1959年第31回 アカデミー賞作品賞

コレット女史の「ジジ」はブロードウェイで舞台劇としてオードリー・ヘプバーンが主役を演じました。これはそのミュージカル映画化で、フランス出身の永遠の少女キャロンがヒロインを演じています。
贅沢な20世紀初頭のパリ・モードを見事に再現していますが、ミュージカル最盛期を少し過ぎたこのころMGMが集大成として作った作品にしては、踊りも少なくミュージカルとしては少し残念なところもあります。
しかしながら、おてんばから淑女に変化していくキャロンはお見事で、華麗な愛らしい作品にまとまっています。

1958年度アカデミー賞で、作品賞をはじめ10個のオスカー賞を獲得したミュージカル・コメディ。監督はヴィンセント・ミネリがあたり、作家コレット女史の原作を、アラン・ジェイ・ラーナーが脚色している。撮影監督はジョセフ・ルッテンバーグで、パリに10週間にわたってロケが行われた。音楽監督と指揮はアンドレ・プレヴァン。主題歌“ジジ”他9つの歌曲を、「ブリガドーン」のチーム、フレデリック・ロウが作曲、アラン・ジェイ・ラーナーが作詞している。出演するのはレスリー・キャロン、モーリス・シュヴァリエ、ルイ・ジュールダンの他、ハーミオン・ジンゴールド、エヴァ・ガボール、イザベル・ジーンズら。
kurara

kuraraの感想・評価

5.0
巴里のアメリカ人の影響でレスリーキャロンが何となく苦手で、食わず嫌いしてたGiGi、ごめんなさい。ザッツエンターテインメント2に出てきたのが気になって、観てみたら大好きだった笑
レスリーキャロンスーパーかわいい!巴里のアメリカ人の時とは完全に別人。
モーリスシュバリエも大好きだし、なによりヴィンセントミネリの世界観。
シャンパンの歌が好き。
話としてはまとまっているが、歌やダンスのシーンも少なく、どこかモヤっとしてしまっ。
pier

pierの感想・評価

4.3
粋なモーリス・シュヴァリエ。
可愛らしいレスリー・キャロン。
二枚目ルイ・ジュールダン。
恋をしたくなるミュージカル。
キよ4

キよ4の感想・評価

-
1900年のパリ
行儀作法のしつけを受けてレディとして成長していくお転婆娘ジジと社交界のスター ガストンとの恋模様を描いたミュージカル・コメディ
カラフルな色彩美の映像
チェックのドレスに黄色い帽子青いコートのジジが可愛い
マキシムのシーン 人力ストップモーションで陰口を歌にしたところが面白い
ミュージカルは楽しさいっぱい 気分爽快になるからいいです
犬

犬の感想・評価

3.6
モンテカルロ

パリに住むジジは、自由気ままな生活を送ってる女の子
一方、一緒に暮らしているおばあ様は、古いお友達でお金持ちの男性ガストンとの関係を望むが....

無邪気な女の子が礼儀作法を学び、大人の女性へと成長していく姿をヴィンセント・ミネリ監督が描くミュージカルコメディ

結構面白かった
ストーリーは普通

結婚や恋についても考えさせられる

海外には昔から事実婚があるんですかね〜

日本も厳しいけど、フランスはマナーが細かい

衣装の色が、すんごい鮮やか
音楽も素晴らしい

まぁ基本的に優雅

みんなが口ずさむ歌に違和感⁉︎
そうか、みんな英語が母国語じゃないのか

母親は?w
青山

青山の感想・評価

3.3
1958年のミュージカル映画です。

まずは画面の鮮やかさと歌うようなセリフが心地よいですね。
ミュージカル映画って「ラ・ラ・ランド」くらいしか観たことないのでもっとがっつり歌うものかと思ってましたが、本作の場合は歌よりセリフ主体で、小説のような文章に軽くメロディを載せてる感じでした。ポエトリーディングみたいな。ちょっと違うか。

ストーリーは、お転婆な女の子ジジが、昔から仲のいいお兄さんガストンと恋をして大人の女性になっていく様を描いています。
なんといってもジジの成長が見た目にも一目瞭然なのが良いですね。どんどん魅力的な女性になっていく女の子にときめかない男はいないっすよ(こういうこと書くと色々怒られるから本当は映画レビューなんか書きたくないんですけどね。世知辛い世の中だよ)。
きっとこういうところに惹かれるから私はロリコンなんですよね。え?ロリコン?違うよ?私そんなこと言った?やだなぁ言葉の綾ですよ。
ただ、序盤の無邪気で反抗期なジジもめちゃくちゃ可愛いから、変わって欲しくなさも正直なところあってアンビバレントな気分で観てました。

あと、面白いのが主役2人の祖父母もそれぞれ過去に恋人同士だったけど上手くいかなかったっていうエピソードです。その祖父母が2人で話すシーンはコミカルだけどなんとも深みがある名場面でした。

最後はまぁそうだよねって感じですが、演出が素敵ですね。

まぁ今観ると登場人物の恋愛観が古くてキツかったりしますけどそれなりに面白かったです。
yumiko

yumikoの感想・評価

-

ジジがとってもキュートです♡

オノレ爺さんが唄う 「 もう若くなくてよかった 」の歌詞がおもしろかったです。
中庭

中庭の感想・評価

3.0
音楽のない一つのシークエンス内でも至る所で役者がリズムをとっているように見える箇所がある。嫌がるジジを家へ送り届けたルイ・ジュールダンが、外階段を降りる直前にハットを小気味好く被る瞬間や、海辺の小屋の窓からそっと現れる華奢な女の手がまた中へ戻ってしまうタイミングなど。
登場人物たちの口元にはない、ルージュをひいたような部屋の赤さも記憶に残る。
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