奇跡の人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『奇跡の人』に投稿された感想・評価

79年放映のテレビムービー。62年の映画でヘレン・ケラー役だったパティ・デュークが、79年ではアニー・サリバンを演じている。
三番街シネマ2にて
名作だと思います。

ヘレンが物に言葉があると知ったときに涙を流します。
これは素晴らしい知識を得て、自分の世界が広がった時の感動です。
泣ける映画でした。
3.0

ちょいちょい笑える
人形振るの分かるわぁ😆
サリヴァン先生すごっ
ヘレンの事信じてたんだなぁ

そりゃー
腕引っ張っぱったり、押さえつけられてるの見たら辛いのは
分かるけど…
親にイラッとしたわぁ

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hoka
3.0

1887年から教え始めたなら、アニーは20歳、ヘレンは7歳という事になる。
南北戦争で敗退した奴隷制支持の南部の裕福な地主の家に生まれたから、幼少期は経済的に恵まれていたのだろう。

ヘレンケラーの…

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3.0
「奇跡の人」とはサリバン先生の事も指しているのだねー
ヘレン・ケラーの伝記を読み返したくなった
ヘレンケラーの幼少期の有名なお話。
この類の映画は、製作陣、役者さんたちの腕にかかってるというところがあるが、とても素晴らしい。

サリバン先生の功績は本当に素晴らしい!
じじ
5.0


再々視聴

『大草原の小さな家』のローラ役だったメリッサ・ギルバートが出演

アメリカの南部に住むヘレン・ケラーは一歳の時にかかった病気で眼も見えず耳も聞こえず喋ることもできない少女

両親はヘレ…

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3.9
誰が先生になるか…
ことに子供にとって
両親の存在より大きく影響することもあるのですね
我路
-
1980年 8月16日 ニュー大洋
併映:ウォーターシップダウンのうさぎたち
ぷん
4.3

目、耳が聞こえないヘレンケラー。この世界に言葉や文字、社会の概念があることも知らない、サリバン先生が根気強く物に名前がある事、関係性があることを教える

大傑作なので全員見た方がいいレベルの映画

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