cherry pie チェリーパイの作品情報・感想・評価

ケーキ食べたくなる
ストーリは新鮮味もないし
おもしろくもないけど
北川景子はかわいい

内容は極めてシンプル。北川景子さんがわざと辻内の気を引こうと
いたずらするところがなんかグッときました。チェリーパイが本当に美味しそう。江口のりこさんの危ういキャラが面白い。

昔の映画日記に4(10点満点)と表記。
内容も覚えていない。

北川景子の若作り失敗。これはスタッフの責任。しかし北川景子自身の泣きの演技も下手すぎる。

江口のり子も回想では高校生役なんだろうか、無理がありすぎる。

時系列が無茶苦茶でわけわからん。見る人を置いてきぼりにする映画。作り手が自分に酔ってしまったか。

お店はあまり繁盛してなさそうでしたが、あんな綺麗な女性がチェリーパイ作って店番しているなら毎日でも通ってしまいそう。

北川景子の不幸そうな顔が印象的。笑ってるのに泣いてるみたい。そんな北川景子はじめ、不幸な状況のおんなのひとたちのおはなし。チェリーパイを中心にまわってゆく。江口のりこのスタイルはいつみても抜群。さいきんすきな女優さん。この人の演技がすき。というかほかの人の演技がハナにつく 。白井晃は別格だけどね。そんな江口のりこ演じる八千代が男にゆわれる台詞“ほこさきふめいで いつもじぶんかって” なんだかぎくりとしました。極上のチェリーパイがたべたくなります。

北川景子若い、可愛い
タイトルがめっちゃシンプルな割には色々楽しめた内容
映画ではないな。