194本目。
「地獄めぐりツアー」と銘打つからには、題材的にも作品的にも避けては通れない本作。
酷い酷いと話を聞いていたので、相当にハードルを下げて鑑賞したんですけど…ダメでした。最後まで観ることが…
ちっちゃい頃大好きでよく見ていた作品。
久しぶりに見たくなって鑑賞。
大きくなってから見たら!?となる箇所も多かったが、親子のストーリーはグッとくる。
大泉洋のねずみ男ハマり役すぎてほんまにおもろい…
チャ・ラ・ラのチャラ蔵
結局…この鬼太郎は何度も人間に恋をしては目玉の親父に記憶を消されているんだね…
ゲゲゲの鬼太郎の実写版と言うよりは『チャララのチャラ蔵』か『ピュピュピュのピュア郎』です。
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ゲゲゲの鬼太郎フィルムパートナーズ