それでも一緒にいる、それが夫婦だと思ってた。
どんなに嫌いになっても、何故だか心の底から憎めない、それが家族で。
夫婦の形の多様性、何だか切ないと思ってしまうのは私が現実を知らないからなのだろうか…
保、おまえみたいな人間は誰かと生きようとせずにはじめからひとりで生きていけよ
言い訳ばかり、悲観的、あたしは完全に保側だから、紗千みたいに明るくてわりかし器用にちゃんとできてしまう人間が心底羨ましい…
かなり面白かったし、いい映画だったと思う。だって、心にすごく刺さって痛くなったから。
2人の結末が見えた状態からスタートすることで覚悟はできているはずなのに、ちょっとしたズレがどんどん広がってい…
どっちの立場でもそうなるやろなって、気持ちが分かるからしんどい。けどもうとっくに夫婦関係は破綻してたんだなあ。途中から「もう無理やって!早よ離婚しよ!!」と思いながら観ていた。
でもラスト離婚した後…
最後のサチの涙を見て、10年間支えてきたのにね〜と悲しくなった。
対して弁護士になった保はめちゃくちゃ清々しそう。
「結婚してなかったら試験に受かってたかも」
不合格は周りのせい、合格は自分の努力…
どこの夫婦もまわりからは見えないだけで
けっこう綱渡りで関係を維持したりしている
大抵とどめの一撃は浮気発覚かお金
逆になんとか乗り越えて一緒にいる場合は
子供がいるから
この映画の2人は浮気…
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