警視庁物語 上野発五時三五分のネタバレレビュー・内容・結末

『警視庁物語 上野発五時三五分』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オープニングとおでん屋台のやり取り好き。
ラストもスカッとして良い。

シリーズ第5作。レース場での殺人

刑事に新しく波島進と佐原広ニ。捜査一課長は前の人に戻った。前回まで刑事役の須藤健はおでん屋の親父。犯人役は出番は短いけど、そうか!と思った。

監督・撮影はシリー…

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オートレース場の事務員の女の人がむちゃくちゃ綺麗!なんて人!?
かけっこのシーン多し。

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