警視庁物語 深夜便130列車の作品情報・感想・評価・動画配信

『警視庁物語 深夜便130列車』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

キャストの3番目が大村文武だったので、てっきり犯人だと思い込んでいたら1シーンのみの出演。加藤嘉や山茶花究も出番が少なく勿体ない。

堀雄二の息子役の子供は風間杜夫。
真面目な刑事たちの、地道な操作が積み重ねられ、少しずつ真実にたどり着く。
catman

catmanの感想・評価

5.0

1960年公開。シリーズ中期にあたる第12作。全24作のうちいよいよ23作まで観終えた後に、これだけすっ飛ばしていたことに気付いた。アブネー! 後期にはもう顔を見せなくなる佐原広二や中山昭二とい…

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tosyam

tosyamの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

匿名性流動性がつよいリアルな刑事群像が魅力。今作もすぐ大阪出張で。複雑な合同捜査となる。出発の駅での息子とのやりとり。いかにもヒーローとしてでなく。庶民としての刑事像。犯人側も下層底辺。浅薄な流行風…

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こ

この感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり列車ものは楽しいな
ラスト、犯人を追い詰めるホームに響き渡る革靴の音だけでゾクゾクしちゃった
うどん

うどんの感想・評価

3.9

12/19@ラピュタ阿佐ヶ谷

先日観た『一〇八号車』より堀雄二が主役の貫禄を発揮していた。

この時代のコンタクトは痛そう。
「メガネの似合わない女がカッコつけでつける~」60年当時はそんな認識だ…

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のりもの映画大会@ラピュタ。
偏愛シリーズで、その中でもトップクラスの名作。
脚本は「日本シナリオ大系」にも収録された。
今回で3回目くらいの再鑑賞で、そろそろ飽きるかなと思って臨んだが、相変わらず…

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宅配殺人鬼?走査線。古い景色やディテールが面白い。

汐留駅の貨物預かり場で、トランクに入った女の死体が発見される場面から始まり、身元調査の為に、三人の刑事が、配送元の大阪に派遣される。
当時の大阪…

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ス

スの感想・評価

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東京大阪愛知、街を映せば映像としての価値があがるし、そういう映像をストーリーにのせて映画館で見れるのがいい。
めー

めーの感想・評価

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初っ端の死体、ゾクっとした
当時の荷物ってこんな感じで届くの!?面白いな

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