評判が良いので見てみました。オリンピック前の東京を舞台にオールロケで描かれるサスペンス。スタッフは後の野村芳太郎組のメンバーが参加。アメリカ映画の裸の町の影響もあり。最後の逃走劇はスリリングですが後…
>>続きを読む息の合わない刑事ふたりが捜査を進めるサスペンス、野村芳太郎監督作品。
制作当時「壮絶な修羅場をくぐり抜けた復員たちが社会復帰していた」と実感させる脚本であり、ヒューマンドラマティックな演出も重厚。
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1962年、俳優の佐田啓二が企画した作品。東京オリンピック開幕まであと2年。
街全体が活気づき、高度経済成長の熱気に包まれつつあった時代である。
まだ空路による移動が一般的ではなかった頃、犯人や運び…
野村芳太郎監督による刑事ものサスペンス。冒頭に企画・佐田啓二のクレジットが出るが俳優としては出演せず。白昼の街中、駐車中の乗用車が狙撃されおとり捜査をしていた麻薬取締官が死亡。現場検証から犯人は左き…
>>続きを読む今でこそ副題が付いているが本編のタイトルクレジットは『東京湾』であった😌
スター俳優は一切出ておらず、華に掛ける点はあったものの😅だからこそ!しっかり芝居が出来るバイプレーヤー陣で固められたキャステ…
実質的な主役は、西村晃演じる刑事。ロケの多用で生々しいリアリティがある。そして、犯人の過去を調べるための尾道行きは「砂の器」に通ずる。ところが、物語の結末は巨悪は生き残るという後味の悪いものだった。…
>>続きを読む松竹株式会社