富江は富江の細胞から増殖する。富江は狙った相手の体を乗っ取り増殖する。増殖した富江は、お互いに憎しみ合う。冨江は男を狂わせ、破滅に導く。富江は邪魔な相手は容赦なく抹消する。この作品では、富江が公安警…
>>続きを読む※未観賞
○′02 4/16~22レイトショー: テアトル池袋
配給: アートポート
ワイド(ビスタ 1.85:1)
フィルム上映
シリーズ第6作
□′05 8/26~DVDレンタル
□′05 8…
《映画》になる前に培養液から零れて外気にグズグズと腐りゆく途中のようなブツであった『富江 ビギニング』と同時期に作られた片割れの一本。あちらに比べると映画らしさとしては(なぜか)気持ちマシであるもの…
>>続きを読む再び1作目&ビギニングの監督。連投なので直接的な繋がりを持たせるかと思ったけれどそうでもなし。ビギニングのクオリティよりかなりまともに見えるけれど、その分だいぶ地味。こういう地味さは嫌いではないけれ…
>>続きを読むこれは富江なのか……?
富江が内臓すすったり襲いかかってきたり演説したりするの?
誰かが言ってたけど、まさに劣化コピー。
美波がしらたひさこに甘えてくっついてるシーンだけ良かった(笑)
美波が…
“富江関連事件”と称され古くは明治の頃から記録がある……という映画独自のバックボーンをより膨らませた内容。一介の刑事が富江の事件を追ってる、ぐらいは良かったけども公安警察が出てきて富江をテロリスト認…
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