存在は知っていましたがしっかり見たかったので輸入盤は買わずに国内版が出るのをずっと待っていました。ついに見れました。モーニング神父、ジェイソン・ミラーの出番はなし。これはこれでサスペンス感が増して面…
>>続きを読む映画『エクソシスト』の原作者兼脚本家ウィリアム・ピーター・ブラッディが(2の出来にブチギレて)『エクソシスト』の正当な続編として作った小説『Legion』…を自身で監督(制作・脚本も兼任)した映画。…
>>続きを読む劇場公開版と比べて監督の宗教観がストレートに出過ぎというか、エンターテイメントにする気が一切ないクライマックスにビビる。
これに制作側が難色を示してできたのが劇場公開版と分かった上で鑑賞するという…
原作者ブラッティが映画第2作のトンデモ展開に憤慨して原作をわざわざ書き起こして監督までした正真正銘の続編。
劇場公開版と違ってラスト近くに唐突に出てくるモーニング神父のシーンもなく終始キンダーマンと…
劇場公開版を観たうえでこちらを鑑賞したから若干混乱している部分はあるものの、全く
後味が違う印象になるのも編集の妙だな感じますね。
特に双子殺人鬼場面は劇場版と設定は恐らく同じでデミアンの体を乗っ取…
過去にとり殺される
悪魔祓いはまだ終わっていなかった、黒人の少年が目を潰され首を斬られキリスト像の首とすり替えられると言う猟奇的な事件を皮切りに様々な不可解な事件が発生する、それら全てはある出来…
悪がパワーアップされてるwホラー映画のわりにスプラッター的なシーンは少なく、どっちかと言うとストーリーと演出だけで「悪」とか残虐性みたいなのを表してる感じ。それが見事というか、成功しすぎてると思うほ…
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