おろちの作品情報・感想・評価

「おろち」に投稿された感想・評価

原作の「姉妹」と「血」のエピソードを巧くミックスさせたストーリー
舞台セットや空気感、アングル、傷の描写などもろ楳図かずお作品のそれで素晴らしかった
木村佳乃さんの演技が凄まじい
ゆき

ゆきの感想・評価

3.7
昔、コミックを友達に借りて読んだなぁ…。
びびりなもんで、凄く怖かった記憶が。
映像は、漫画ほど怖くはなかった。
途中であぁ、妹の嘘だった〜って事を思い出したり。
こういうの結構好きなので、楽しみました。
maple

mapleの感想・評価

2.4
楳図かずお原作の実写映画化。

原作は未読なので、正直ちょっと…

まずはタイトルにもなっている『おろち』の役回りがよくわからない。
どうやら語り部的な存在で超能力を操り、百年に一度の眠りがあるらしいが、それがどうした?ってくらい活かされてない。

門前家の母と姉妹はとても良かった。
楳図ワールドらしい血筋にまつわる不気味さは期待通り、オチも良かった(*ˊ ˋ*)

葵と一草、おろちと佳子と二役する女優さんが二人いるのも珍しい気がする。

嶋田久作さんは存在だけで不気味←褒め言葉

世にも奇妙な物語で30分くらいにしてくれると傑作になりそう⸜(* ॑ ॑* )⸝

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。楳図かずおの同名マンガ内『姉妹』と『血』のエピソードが原作。ご贔屓の高橋洋が脚本。日頃、余りマンガは読まないが、本作は昔に読んだ記憶有り。独特の世界観が出ており、西洋館を舞台にした際に有りがちな陳腐さも無い。ただ谷村美月演じる“おろち”は存在が中途半端な狂言回しの印象、原作の様な語部に徹した方が良かったのでは……。木村佳乃の熱演が圧倒的、特にツンデレ母“門前葵”より“一草”の狂乱振りが光る。“理沙”の中越典子の嗤うシーンもソレ迄の印象とガラリッと変り、そのギャップが良かった。60/100点。

・各キャラクター毎にイメージカラーが設定されており、衣裳だけで誰なのか識別出来た。谷村美月 演じる“佳子”の落下シーン、本作と同じ高橋洋脚本の『女優霊('95)』でもよく似たポーズで落ちている。

・鑑賞日:2011年11月7日
★☆ 某サイトより転載 ☆★
再見。木村佳乃ら登場人物が顔だけでなくアクション(平手の打ち方!)まで楳図漫画そのもので、あの独特のホラー表現が見事に映画に転化している。
クライマックスでの木村佳乃がもっとモンスター化していればなお傑作になっていたと思う。


演出0.8
人間0.9
構成0.8
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象
minorufuku

minorufukuの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

女優の娘として生まれた2人の姉妹は、母親のような大女優を目指し厳しいレッスンを重ねていた。20年後、姉は女優として成功し、妹は裏方として姉をサポートしていた。ある日、姉の外出中に、妹は床に伏せている母親から一族の女児にだけ受け継がれる奇病について聞かされるのだが…という話。

楳図かずおのマンガ原作。原作はオムニバス形式の短編なのだが、その中の2編の要素を合成したストーリーとなっている。
オチも知っていても、ラストの妹の告白シーンはひたすら怖い。極端なシチュエーションではあるが、女性の美に対する執着心と美を失うと知った際の狂気を描いている。主演の木村佳乃と中越典子の凄まじい演技が印象的。子供時代は可愛らしくて仲良く姉妹だっただけに、成長したあとの展開は衝撃が大きかった。
難点は、短編を無理やり繋げたからか、やや強引なストーリーになっているのと、ストーリー的に原作主人公であるおろちのいる意味があまり無いように思えた。
山本太郎現参議院議員が美女にキスされまくりである。
mo

moの感想・評価

2.4
おろちと佳子、なんで全く一緒の顔なのか謎のまま終わった。映画としては物足りなさを感じるけど、世にも奇妙な…でやってたら楽しめる気がする。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
梅津ワールドって大体こんな感じとおもっていたので、予想通りだったけど、おろちの登場する必然性がぜんぜん感じなかった。
mamihidaka

mamihidakaの感想・評価

3.2
原作好きだから高校生ぶりに再見
木村佳乃のヌルッとした細さと綺麗さよ
よく分からなかった。木村佳乃がすごく綺麗で、今と変わらなくてビビった。
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