コンフェッションの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『コンフェッション』に投稿された感想・評価

1130papa

1130papaの感想・評価

3.1
豪華キャストなのに、そこまでハマらなかったなあ。前半で極端な二足の草鞋は分かっちゃうし、自己否定と女とヤりまくりのシーンばっか。

チャーリー・カウフマンの脚本を
ジョージ・クルーニーが上手く映画にできなかったイメージ。
ラスト付近のシナリオが好きだけど
それまでの蓄積が弱いせいで
そこまで胸に来ない。
脚本自体はちゃんと面白い…

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Seira

Seiraの感想・評価

2.0

ブラピほんとめっちゃ一瞬だった!笑
あとマットデイモンもいたな笑
Ocean’s Elevenだ。

33人も殺したの!すごいな。
これ実話、?ではない、?よね?さすがに
真実を混ぜた嘘って無茶苦茶…

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にら

にらの感想・評価

2.0
ジョージ・クルーニー監督??

キャストは豪華なもののめっちゃ微妙でした。

ジョージ・クルーニーの初監督作品
ブライアン・シンガーの降板で仕方なく監督を引き受けたらしいw

脚本に『マルコヴィッチの穴』チャーリー・カウフマン


出演は
『月に囚われた男』『スリービルボード…

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オヨヨ

オヨヨの感想・評価

3.0

アメリカのTVプロデューサーの自伝を元にした作品。
ただ、かなりフィクションを含んでる様ですね。

サム・ロックウェルの初主演作!でジョージ・クルーニーの初監督作。
ジョージ・クルーニーのお友達の方…

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za

zaの感想・評価

3.2

チャーリーカウフマン脚本ではあるものの、いまいち上手くいっていないように感じる。監督は元々ブライアン・シンガーが務めていて途中で降板したとかなんとか。なにやら色々な大人の事情があったのだろうか。

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70年代アメリカでお茶の間の人気者だった伝説のプロデューサー兼司会者のチャック・バリスが、自らCIAの秘密工作員をしていたと語った衝撃の告白本(真偽のほどは不明)を基に描く。

1960年代、アメ…

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1970年代の伝説的なテレビのプロデューサーでありながら、CIAの工作員でもあったチャック・バリス(ロックウェル)の二重生活を描く。
k

kの感想・評価

3.7

あるテレビマンの告解(コンフェッション)。ジョージクルーニー初監督作品。
序盤までただの性欲過多のテレビマンの成り上がりストーリーかと思ったら、ジョージクルーニーが登場した所で一気に増す寓話性。表と…

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