キリング・ショットの作品情報・感想・評価・動画配信

『キリング・ショット』に投稿された感想・評価

tych
3.2

CATCH.44 2011年 93分。麻薬組織のボス、メル(ブルース・ウィリス)に「俺のシマを荒らす者を暴け」と命じられた若い女性3人、テス(マリン・アッカーマン)、カラ(ニッキー・リード)、ドーン…

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何の前触れもなく始まる物語は、途中に急に巻き戻しされる。
そこからまた進みダイナーの場面に戻りを繰り返して、全容を明かしていく。

「バンテージ・ポイント」だとか「メメント」が思い浮かぶが、あちらほ…

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キリング・ショット を鑑賞
2011年アーロン・ハーヴェイ監督
美女3人がボスの命令で薬の取引現場を襲そったら店主、警官と三つ巴になる話

前半はタランティーノっぽい
ちょっと無駄が多い気がする
観ました的な作品

「これはこれで〇」

時間軸が右往左往で、登場人物の名前がバーンみたいなのもあって全体的にタランティーノ臭。長回しも多くて蒸し暑さの空気感もよく出てました。個人的にはこういうの好きなので面白かったで…

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過去鑑賞記録

麻薬の売人であるテスは仲間達と共に、組織のボスから、シマを荒らしている者を突き止め、取引している麻薬を押さえるよう命令を受けた。テス達は取引場所のダイナーへと向かったが、そこで予期せぬ銃撃を受けた。…

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ya
1.5
このレビューはネタバレを含みます
正直言ってラストはやっぱりそうだよねって予想出来たのが残念。

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