アルビノ・アリゲーターの作品情報・感想・評価

「アルビノ・アリゲーター」に投稿された感想・評価

警察に追われ地下のバーに立て籠った3人の強盗犯。警察に包囲されるが、バーにはわけありの客もいて…。

ちょっと地味だけど密室の中での心理戦や駆け引きがあって緊迫した人間ドラマが楽しめた。

キャスティングも豪華✴️
中でも印象に残ったのがウィリアム・フィクナーさんの常にピリピリしてる粗雑な強盗犯。何かしでかしそうでずっとハラハラした😰

最後、誰が助かるのか?おおっ😲…とまではいかないが、なるほどね~という感じ🙊🙊🙊
meguros

megurosの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミラマックス作品、ケビン・スペイシー初監督作。コソ泥を失敗した3人組が人質をとって半地下のバーに立て籠る。しかし警察が追っていたのはその3人組ではなく、別の男で...という密室劇。久しぶりに見たらヴィゴ・モーテンセンが出ていた。ゲイリー・シニーズはコソ泥ながら心の優しいマットディロン兄役を好演。

タイトルの”アルビノアリゲーター”は遺伝子異常で生まれてくる色白ワニのことで、肌が柔らかく弱くもあるため、敵の縄張りに送り込まれ、犠牲となることで他のアリゲーターを助ける...という話で、警察に包囲された状況から脱するメタファーとして用いられる。

公開時に観た時は、特に最後、フェイ・ダナウェイに銃を渡して警察に垂れ込まない”証拠”を作らせる場面に唸った記憶がある。ただ、今観ると、この後生存者については警察の取り調べが行われるはずで、何が起きたのか各々供述しなければならないはずだが、それが一致しないのではないか?等、少し脚本のアラではないが限界が見えてしまった。警察の突入時に、ヴィゴが移動してないか?とか少し撮り方もミスしている気がする。
WOWOW.

強盗3人組が警察から逃亡中にバーに逃げ込み人質を取り立てこもる。警官隊に包囲され店内から逃げ道を模索する密室サスペンス。
3人の男の中で誰が犠牲になるのか考える楽しさありました。面白かった。
MayumiM

MayumiMの感想・評価

2.0
密室に閉じ込められた状態で二進も三進も行かなくなった強盗団の戦々恐々ぶりは確かになかなかの見応えがあったし、たまたま居合わせた客の顔ぶれにまさかの要素があつた点はビックリした。確かにビックリはしたんだたけど……全く別口の犯罪者が同じバーに居合わせるって一体(笑)。
イヤむしろ、警察なら犯人が逃走に使った車のメーカーくらい判別しようよお願いプリーズ(苦笑)。
劇場公開時、映画館で、観ました。
映画館で、「ダイ・ハード」を観て、衝撃を受けて以来、限定空間や密室が舞台の作品が好きになり、その手の作品を沢山観た時期がありましたが、本作も、その中の一本です。
ローカルバーを舞台にした密室サスペンス映画。
犯人達と人質の心理戦、セリフの掛け合いが絶妙で、グイグイと、作品の世界に引き込まれました。
登場人物が少ないので、一人、一人の言動や行動をじっくりと、追うことが出来るので、最後まで、集中して、見ることが出来ました。
密室劇は、緊迫感があって、面白いですね。
派手のシーンはないんだけど、ハラハラドキドキするような展開に目が離せませんでした。
物語が進むにつれて、次から次へと、意外な事実が分かってきて、どんどん面白くなって行きます。
「この中で、誰が、最後に生き残るんだろう~。」って、推理しながら、観ていました。
ラストは、僕の予想(カン)は、ほぼ的中(誰が生き残るか?)しましたが、ラストシーンは、衝撃的で、尚且つ後味が悪かった印象があります。
フェイ・ダナウェイの迫真の演技も、秀逸でした。
賛否両論あるかもしれませんが、個人的には、観応えのある作品だと思いました。
映画館で、本作のポスターを買ったのも、今では懐かしい思い出になりました♪
ケヴィン・スペイシー監督作品。タイトルも秀逸でかなり良かった。監督の才能もあるケヴィン・スペイシー、今何処に…

地下の古びたバー。閉店間近のドアを開けたのは犯罪者3名。マット・ディロン、ゲイリー・シニーズ、ウィリアム・フィクナー。客を人質に警察と交渉するが…

客のヴィゴ様、目が泳ぐ。

『クリミナル・マインド』のジョー・マンテーニャ、あまり活躍できていなくて惜しい警官。

フェイ・ダナウェイがクールな締めの台詞。私たち観客だけが真実を知るラストがとても良かった。ネタバレ厳禁。

このレビューはネタバレを含みます

ケヴィン・スペイシー初監督作品、マット・ディロン主演に惹かれて鑑賞。

警察が追う真の犯人と強盗犯とがニアミス???
強盗犯たちは、自分らが追われてると思い、バーで人質をとって立て篭もる。どうやって警察の手から逃れるのかという設定はとてもユニーク。
ラストの意外な展開も面白い😊

〈記録用あらすじ〉
武器密輸犯をマークしていた警察。そこに偶然現れた強盗犯ドヴァとマイロの兄弟 、ローの3人組は誤って張り込み中の警官を車ではねてしまい死亡させる。
彼らはバーに逃げ込むが、密輸犯を追っていた警察に包囲されてしまう。そこでバーにいた店員、客を人質に立て篭もる。人質の中に偶然にも密輸犯も紛れ込んでいた。
マイロは人質に手をかけることに反対、弟ドヴァはローに引きづられ逆の立場を取る。マイロは怪我もあり、罪への責任を感じ自殺を図る。
警察は最後に踏み込み、ローや密輸犯を射殺。ドヴァは人質の一人に化けて逃れ、逆に世間からはヒーローと称賛される。

WOWOW録画
強盗犯が人質をとってバーに立て篭もる。キャストにクリミナルマインドとかの面子嬉しい。個人的に好きなラストなので高得点です。
 このラストのモヤモヤ…ゾワゾワ感は結構好きかも〜😁
 
 人質とって立てこもる3人組の強盗団⁉ さてどうやって逃げ出すか!…な話 人質の中のシュッとした紳士風の怪しい男、コイツがミソでしたね🤨 
 
 単細胞でイケイケなドヴァ(マット・ディロン)
 この人脇役でいつも見てるような気がするイカれてるロウ
 フォレスト・ガンプのダン・テイラー中尉じゃないですか!マイロ(ゲイリー・シニーズ!)
 ボニーの面影すっかり萎えましたね、なフェイ・ダナウェイ
 俳優陣は豪華な曲者揃い😁 なかなかの心理戦ではありましたよ!
 そうそう!ヴィゴ・モーテンセンは「グリーンブック」の彼をイメージしてたら裏切られます!もちろん良い意味で!😁

 タイトルの意味は劇中でちゃんと教えてくれます(ワニ映画ではありません😅)…はたして、そうなったのか…は別にして🤔 
懐かしー
内容は全然覚えてないけどウィリアムフィクナーかっこいいと思った映画
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