実写版ということで、原作とはいくつかの点で差異が。法学部の月、悪さ際立つ渋井丸拓男、校庭の中心でノートを拾ったのではない等。
漠然とした学生の不安から、法学に生きる大学生の実存の闇へとシフト。
Lの…
当時話題になっていたのに観ていなかった作品。
数年前にアニメを視聴→先日再視聴を経て、今回初めて実写映画を観ました。
ライトの彼女、詩織の存在や、導入部分(開始時既に大学生)など、大胆な原作改変。…
ずっと観たかったやつ! ふと思い出して検索かけたらネトフリに来ててさっそく鑑賞。
設定とストーリーが原作からちょっと変わってるけど、上手くまとまってて、原作とは別物として面白かった。
藤原竜也は今も…
原作全部読み直したのでこっちも見直してみた。
原作が「十人のうち二人に面白いと思ってもらえれば良い」スタンスだったのに対して、映画は「十人のうち六人に面白いと思ってもらいたい」という作り方だった印象…
原作ファンだけにきつい 途中で見るのをやめたくなった
藤原竜也と松山ケンイチの演技の力のみでなんとか最後まで見れた
漫画が実写化されることにアンチが湧いていた時代を思い出した
たしかにこれでは実写…
名前を書けば、死んでしまう、死神の持ち物、『DEATH NOTE』。所有者が、『夜神月』だったので、犯罪者を、殺すという目的のみで、使用されたが、(正確には、犯罪者でなくとも、『キラ』こと、『夜神月…
>>続きを読む(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS