「キラは正義なんだ」
2025年、38作品目「DEATH NOTE デスノート the Last name」です。
2006年公開。
監督は金子修介。
脚本は大石哲也。
前作と同じ年に公開してたの…
続けて後編
夜神月の頭の良さが光る
原作ではもうちょっと
ややこしくしてる感じがするのを
サラッとまとめてくれてる気がした
第3キラの設定が大きく変わってる
原作の会議で大物殺害を話すのとか
そ…
藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香。
演技以上にビジュアル含め漫画的なキャラクターに説得力を持たせられる彼らの魅力はやはり疑いようがない。全体的なクオリティの物足りなさは否めないが、今作の規模感や条…
#解決後のLと総一郎のやり取りGood。Lの表情&ここまでグッとくる敬礼はなかなか無い
#高田清美最後のキレっぷり、20世紀少年の敷島ミカ彷彿(片瀬那奈)
#漫画では許されるキャラだろうけど、戸田恵…
Lが死ぬの今でも受け入れてない…原作もそうだし映画原作どおりじゃないならL生存ルートにしてくれてもよかったじゃんよ…😭ほんとに自分の名前書くしか方法なかったんか…Lが言うならそうなんやろうけど…😭L…
>>続きを読む弥海砂のキラに対する愛情は自分の命よりも大切なものだ。それをいいように使う月をみて、淀んだ愛だと感じた。
キラの時と月の時の違いがはっきりしてて、神と死神のようだった。
最後は我を失って最悪の結末に…
松山ケンイチは現場でも、「Lはこういう喋り方がいいんじゃないか?こんな風にお菓子を食べるんじゃないか?」と監督に意見していたらしく、前作より格段にLっぽくなってた。
当時中学生の時に観て、原作がまだ…
(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS