DEATH NOTE デスノートの作品情報・感想・評価・動画配信

DEATH NOTE デスノート2006年製作の映画)

DEATH NOTE

上映日:2006年06月17日

製作国:

上映時間:126分

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 死刑反対について考えさせられる哲学的な内容
  • 藤原竜也と松山ケンイチの演技が素晴らしい
  • 原作ファンを裏切らない出来栄え
  • CGが本格的でリュークが漫画から飛び出したよう
  • 完成度が高く、面白い作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『DEATH NOTE デスノート』に投稿された感想・評価

原作の月と比較して、もちろん幼稚さや歪な正義感というのは引き継いでいるけれど、サイコパス感、冷酷さというのがしっかり出ているのが実写版月の印象。原作をただなぞるだけでは、話の内容的にも画的にもう〜ん…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

原作全部読み直したのでこっちも見直してみた。
原作が「十人のうち二人に面白いと思ってもらえれば良い」スタンスだったのに対して、映画は「十人のうち六人に面白いと思ってもらいたい」という作り方だった印象…

>>続きを読む
千冬
-
観た事あるけど改めて!

人の死を人が決めるのを許したら… 崩壊するから…
でも デスノートの良い使い方を考えたい
ひろ
3.1

2025/9/14
Netflixにて見直し
「頭脳戦を制するものが、新世界を制す。」

名作漫画「デスノート」の実写映画前編。
漫画作品の実写化では珍しく成功した作品。

頭脳明晰、容姿端麗の大学…

>>続きを読む
Lに毛布かける夜神総一郎好き。

コンソメ味のポテチ食べながら視聴。コンソメ味はこの家では僕しか食べない(一人暮らし)
4.5
遠い昔に再放送か何かで観た記憶があるけど、夜神月がちゃんと悪人で驚いた。平成を感じるファッションや電子機器が一周回って今っぽい。総一朗と幸子が長子に月(ライト)と名付けた背景を知りたい。
藤原竜也は原作の夜神月とは少しイメージが違うと思うが、藤原竜也の演技力はやはり流石。松山ケンイチのLもいい感じに描写されてあて、実写化としては成功した映画ではないだろうか。

原作の面白みを損なわず、映画の筋書きにしていて素直に感嘆。

キラの幼稚さというのは傲慢さに表れると思うのだけれど、本作では「寂しがりやの子供」みたいな要素がプラスされていたように感じた。

香椎由…

>>続きを読む

デスノート実写映画前編。
世代で原作読んでたのに映画は見たことがなく、最近デスノ人狼が出て懐かしさに駆られてたので鑑賞。この話のペースで収拾つくのかと思ってたらまさかの二部作。

彼女の利用方法がえ…

>>続きを読む
5.0
久々に見たけどよく出来た内容。警察に捕まらないようにと犯罪者以外も殺していく主人公は完全に悪。

あなたにおすすめの記事