最初はナレーションなしで次にナレーションありで観ました。ナレーションなしでも十分伝わってくる家や街の歴史、おじいちゃんの思い出に涙が溢れでそうになります。というより泣きました。
加藤久仁生の絵本と…
満ち足りるということ
平凡に繰り返される毎日だけど、自分の中に幸せがあるっていいなって思いました。
食卓の向こうでワイングラスを合わせてくれる人がいたら、それが一番幸せかもしれないけれど。
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ナレーションなしバージョンをみた
水位がどんどん高くなって家を自分で積み上げていかなきゃいけない
周りはもう沈んだ家がほとんどで人間の諦めを感じて怖かった
積み上げてきた家を遡って思い出にふけるなか…