落としものの作品情報・感想・評価

落としもの2010年製作の映画)

THE LOST THING

製作国:

上映時間:16分

3.3

「落としもの」に投稿された感想・評価

まぁ

まぁの感想・評価

3.3
皆んなが同じ方向に歩いている中、
一人の男性は逆の方向に歩いている…

劇中「一方通行」の標識が、沢山出てくるのだけれど…

「自分が進む道は、こっちで良いの?」…
「どの道を選ぶ?」
と…私は感じ…

でも…「何かが違う」
「何か大切なことを忘れているのかな」…と…思っているように…見えた…

「落としもの」…って…「物」だけじゃなくて…「こと」もあると思うけれど…

「過去」は変えられない…だから…
「前に進もう」…というメッセージを…私は感じた…♡

アカデミー賞短編アニメ部門受賞作品…☆

YouTubeにて鑑賞…☆

原題+2010で検索…♪

…さて……
急に寒くなって…北風ぴゅ〜ぴゅ〜…雨もポツポツ…
そして…なんとなく身体が重たくて、
頭痛も…
でも‼︎
だからこそ…劇場へGO…♡
エンジョイ〜(o^^o)

…と思ったけれど…
熱が…(涙)
…なので…今日は自宅で休養day…(涙)
青二歳

青二歳の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん…こういうほどほどの密度のCGアニメを観ると、CGの限界というか、あくまでCGは道具ですよね…という感想が先に出て来る。で…今作のおかげでCGアニメーション作家のデヴィッド・オライリーの魅力が言語化出来たというか腑に落ちた。個人的にはその意味で感謝している作品。

以下今作についてこんな物足りなさをつらつらと下書きしてまして…

忘れ去られたモノたちは日本の付喪神みたいで中々のデザインなのだけど、この不思議な造形をCGでやっちゃうと感銘は起きない。これがクレイあるいはパペット、クエイ兄弟のような人工物などで製作してストップモーションでアニメーションとするならかなりいいと思う。そう思わせるだけのデザインではある。
しかし、せっかく魅力的なデザインでもCGでやっちゃうとそれ以上でも以下でもない。
このCG作品の画面にはクレイやパペットなどリアルの質量が作り上げる密度はない。CGでやるならリアルの質量に迫るだけの緻密さがないとスカスカになってしまう。セルアニメでこの世界観をやろうと思ったらかなり緻密に描き込んだものになるでしょう。
よほどストーリーが練られているかしないと…短編アニメーションの先達たちはアナログで突き抜けた作品を残していて、単なるCGアニメーションというのは、比較した時に吹き飛ぶような軽さしか感じさせてくれない。

…と、ここまで書いて、やっとデヴィッド・オライリーの魅力について理解できた気がした。CGは目的になっちゃうとあかんし、中途半端だと世界観の綻びを招くほかない。
忙しさのあまり皆何かを忘れ物してるのかもしれないですねというメッセージでしょうか…
語り無しでメッセージ性があればもっと良かった気がします
生命はあるけれど持ち主のない「モノ」の行方は?それを共に見つけてやる青年の心温まるが何とも切ないストーリー。それって「ヒト」も「モノ」も何が違うの?ってそんな事を訴えかけられてる気分になった。
at1000

at1000の感想・評価

3.6
現代を風刺していながらも、絵本のような世界観で説教臭くなくメッセージを伝えてくれた作品だと思います。

登場する生物はとてもユニークな造形でカワイイです。

作品全体を通してこの世界観の温度を感じ取れます。
成長するにあたってどこかに忘れ物してることに気付いていないことを気付かされるアニメーションからそんなメッセージをいただきました、最後はなんとまぁ、、いい終わり方なんでしょうね。
京

京の感想・評価

2.5
さよならの場面と最後の主人公の語りが切ない。忙しい毎日を過ごし、大人になっていく中で、見えなくなっているものがあるんじゃないか。「忙しいし仕方ないんだ」と言って、うやむやにして、どこかに置き去りにしているものやことはないか。ハッとさせられる。