徳島市の叔母さんが入院した病院🏥の窓越しから、私と叔父さんと三人で見た阿波踊りが60年前で、街全体が乱舞した光景が懐かしい。河野龍子宮本信子は、添い遂げられなかった恋人の出身地徳島で咲子を出産し、眉…
>>続きを読むもし心から愛した人との間に生まれた子供がいたなら、その子供は自分の命そのものなのだろうと思った。
『母の最期×秘密×母娘の絆』
東京の旅行代理店で働く河野咲子(松嶋菜々子)は、母・龍子(宮本信子)…
宮本信子さんの一本筋の通った性格が格好よかった。いまの時代でもこういう母はいるだろうが、昔に比べると減って行っているのかもしれない。松嶋菜々子さんもどこか母の宮本さんと似ているところがあり、それゆえ…
>>続きを読む昔とかで括ってはいけないだろうけど、snsがない時代言葉や手紙を信じることが救いだったんだろう、会えた時間に交わした言葉は本物だったかはわからないけど、疑うことをしていないのが素敵。一緒にいれないこ…
>>続きを読む素晴らしい映画。母親の理想像がここにあると感じた。
自分の人生に重なる部分も多く、気づけば物語の中に引き込まれていた。親子の距離感や、言葉にできない想いが丁寧に描かれていて、静かに心を揺さぶられる作…
昔気質の一本筋の通った役どころの宮本信子さんの演技に引き込まれつつ、話は流れていく。
最後に最愛の人の姿を見ることができたが二人は川(阿波おどりの連)の対岸、踊りの喧騒のなかお互いの目が合ったほんの…
祭って刹那的だなと思った。一瞬一瞬が尊かった。咲子が最後に父と母を会わせてくれたシーンで泣いた。ただ、お互い頷くだけで、それだけで思いが通じたような。献体のメッセージも、母の思いがギュッと詰まってい…
>>続きを読む