解夏の作品情報・感想・評価・動画配信

「解夏」に投稿された感想・評価

ラブストーリーはやっぱグッとこないな。 
けど長崎には行ってみたいと思った。
ぶぅ

ぶぅの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

うーーーーん、なんだろうな。テーマも悪くないし役者も揃ってるのに、なんかもったいない感。脚本かなあ。イマイチ入り込めない残念感。
よかったのは、松村達雄の郷土史の林先生。隆之が立ち直れたのは彼の存在が大きい。目が見えなくなってから林先生の授業を聞きに通うんだろうな。
解夏。失明する時が、失明する恐怖から解き放たれる時。叱咤でも激励でもなく、流れのままを受け止める。
うん、生ける人間みんなそれぞれに、それぞれの解夏があるんだよね。捉え方が一元的ではないなと思ったら、仏教用語だったんだな。さだまさしの、教養。
checopan

checopanの感想・評価

3.4
石田ゆり子さんが大好きで、石田ゆり子さんが出てる作品だったから見てみた。

主人公が段々と目が見えなくなっていく話
石田ゆり子さん演じる陽子は、目が見えなくなっていく恋人・隆之にとても献身的で
そこには真っ直ぐな優しい愛が描かれていた。こーゆー人を奥さんに持った男性はきっと幸せなんだろうなぁと思った。
隆之の母を演じる富司純子さんの雰囲気、表情も素晴らしくて、なんかとても家庭的だった。

そして、長崎というところの良さがこの作品で存分に味わえるところがこの映画の1番の魅力だと思う。私は長崎に行ったことがないので、坂が多いなんて知らなかった。けど、亡くなった祖父が鹿児島出身なので、何故だか勝手に懐かしいなぁ、ってまるで行ったことがあるような錯覚に陥った。いつか本当に行ってみたいな。
季節の緑、小道、続く坂、海を見渡す風景、
長崎の街並みがとても美しかった。

当たり前の日常が、どれだけ幸せなことなのか。

「私のこと、見える?」

「失明した瞬間、その恐怖からは解放される」

「人が最後にみておきたいものとは何だろう」

ひとつひとつの言葉に重みがあり
今ある日常、幸せの価値を改めて気付かせてくれる、
そんな映画でした。

2021 #57
まる

まるの感想・評価

4.2
15年ぶり?の鑑賞。

大沢たかおさんと石田ゆり子さんの繊細な空気感が好き。透き通るような美しさ。
お母さん役の富司さんの凛とした佇まい。
長崎の風景、言葉。
沢山の切なさと美しさが染みた。

キャストの方皆さんの声も、聴こえてくる音も全てが心地よい。不思議な感覚。

失明した時が解夏。
深い霧の中に入ったその時、失明の恐怖から解放されて心穏やかになれたのかな。
syusante

syusanteの感想・評価

3.2
目を失う喪失感、絶望感、とてもたまらなく辛い事だと思う。自分も地元の街を全て目に焼き付けたいと言う気持ちになるが、いまいち解夏と言うタイトルにしたのかがしっくりこない。ちょっと理解しづらい。
石田ゆり子の献身的な姿はとても好印象だし、長崎の風景、街並みも癒された。
petyc

petycの感想・評価

3.5
んー、ラストがよくわからない感じ、
ばってん女の子の透明感、フレッシュさ、長崎弁がだいすきとよ
Koji

Kojiの感想・評価

3.4
初夏から夏にかけて長崎の美しい風景。
この世には美しいものにあふれてることに気付かされた。
ひ

ひの感想・評価

-
ゆり子さんのエッセイを読んで気になっていた作品。お母さんの声と訛りが耳に心地いい。「人が最後に見ておきたいものは、何でしょうかな」
山田k

山田kの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベーチェット病による失明の恐怖。
古田新の宣告シーン。
経験者柄本明の飄々とした演技好き。
経験談が怖い。
田辺誠一久々にみた。
石田ゆり子はめちゃくちゃ綺麗。
土砂降りの中立ち尽くすシーンで石田ゆり子がヤバいくらい透け透けになっていた気がした。
視力が失われるのは本当に恐怖、視力を失ったら恐怖から解放されるというのはわからなさそうで分かる深い言葉。
ラストシーンの大沢たかおの言葉が偉そうな印象、白モヤの中の石田ゆり子の画は何か変。
さだまさしは嫌いではないがエンドロールの曲よりいい曲は死ぬほどあるのにと感じた。
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