解夏の作品情報・感想・評価

「解夏」に投稿された感想・評価

てとら

てとらの感想・評価

1.9
脚本ぐだぐだじゃないかなぁ
友達に誘われてみたけど酷かった
2時間めちゃくちゃ長かった、邦画きつい

このレビューはネタバレを含みます

自分にとっては特別な作品。
これを大学の頃に観てから、なにか困難に直面したときに、「これを乗り越えるときが解夏だ」と思えるようになった。
そうすると大体ふっと気持ちが楽になる。

登場人物の皆んながすごく温かくて良い人で、そんな人たちの優しさや寂しさを垣間見れたときに、ジンと涙が溢れてくる。

優しい映画だな。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
さだまさしが原作というので「??」という感じだったのですが、なかなか良い作品でした。まぁ「難病系」にカテゴリーされるのですが、「希望」の描き方が凄く良いのです。失明することは苦悩の始まりではなく、苦悩から解放であるという「解夏」という仏教の教えは、とても興味深く、仏僧役の松村達雄(「男はつらいよ」のおいちゃん)の芝居が実に味わい深い。

あと、大沢たかおと石田ゆり子の2人がお似合いすぎるのが辛い(?)
すずの

すずのの感想・評価

2.9
さだまさし原作。徐々に視力を失っていく病に冒された青年の苦悩と葛藤、そして再生までの歩みを描いたヒューマンラブストーリー。
序盤が完全にホラーで戦慄。ホラーチックに演出することで発病の恐怖を表現してるんだろけどなんか浮いててヤバイよヤバイよ(出川)
全体的に暗くて切ない雰囲気だったが、長崎の美しい風景に救われた。長崎に行きたくなる映画だと思う。
『にほんごであそぼ』で育った人間なので、でんでらりゅうばでてくるばってん でめっちゃニコニコした。
鑑賞済。あなたの目になりたいでギャン泣きした記憶。高校時代。新宿武蔵野館で男の友人と激混みのカップルだらけの中。
shiori

shioriの感想・評価

1.7
100円でまとめ買いしたけど、ずっと観てなかった作品。男性陣、いいね!大沢たかお、古田新太、田辺誠一、そして林先生。石田ゆり子は、良かったけど…そんな毎回「見える?」「見えない?」って聞かなくてもいいのに、って思っちゃった。もし自分が、つじさんが、見えなくなったらどうするんだろうって考えちゃうね。

このレビューはネタバレを含みます

随分古い作品だけど、Amazonプライムでレコメンドされて見てしまいました。石田ゆり子さんが出演しているからかな・・・2004年の作品なので今から14年も前なのだけど、携帯電話が普通にあって、まあ、SNSとかはないのだけどそんなに今と変わらないかな。そんなところにしか古さを感じませんでした。そういうところは昭和の作品とは違う。
結局、視力を失う恐怖というのが修業、失った時が修業の終わり、すなわち解夏なのだけで、そこまでの苦悩がこの作品のテーマだと思うのだけど、どうしてもその後、すなわち視力を失ってからどうやって生きていくのかというのが気になってしまいます。どんな状態でも大切な人は大切な人。愛していれば、いや愛しているからこそ力になりたいと思うのは自然な話。でも、その後どうするのかな。愛する郷土の歴史を語り継ぐという安易な流れも考えたけど、そういうのもあまり感じなかった。希望を失い、悩む気持ちも、愛する人を支えたい気持ちも判るけど、その次を考えることがあっても良いのではないかと、そんな風に感じてしまいました。
さだまさし原作ということで見ました。大沢たかお氏に石田ゆりこ氏。手堅い布陣で堅実な作品です。ベーチェット病、初めて知りました。怖いです。
安居の時期ですからね。

結夏、安居、そして解夏。

仏道で、悟りに至ることは大したことではなく、悟りを得るまでに苦労があると教えられます。それがひとの生きるということであると。

本当の苦しみは苦しみそのものではなく、それを思う人の心にあるということです。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

2.5
陽子が高野を大好きなのはわかるけど、陽子ちょっとウザイと思ってしまった。何でも言って欲しいの!なんて言っても、病状が思わしくないようなことを言うと、おもいっきり不安気な思い詰めた顔をするし…。言えなくなるわ!だから、全然関係のないお寺の住職さんに何でも話せる感じがとてもよくわかる。自分自身がフラットでいられるんだろうな。だけど、まぁハッピーエンドで良かったね、って感じ。日本の奥ゆかしい美しさが綺麗。だけど、ラストのCG?あれはちょっとね…。
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