「舐めたら、舐めたらいかんぜよ!」日本映画史に残る名ゼリフを残してくれた本作のヒロイン夏目雅子、美しくて演技力もあり素敵な女優さんだなぁ。27歳の若さで白血病で残念ながら亡くなってしまいました。彼女…
>>続きを読むこれなんやかや何回もみてる。
五社監督の映画ははずせないし。
鬼龍院花子の生涯というより
鬼龍院松恵の生涯だし
夏目雅子の映画でしょ?
と思っていたけど
いやこれ
仲代達矢の映画だな。
めちゃく…
これが五社映画…!初めて観たけど、好きやったな〜〜。友近が絶賛してるイメージしかなかったけど、納得です。
夏目雅子さんめっちゃ美しかった〜〜。極道っぽい映画あんま観たことなかった気がするけど、かっ…
鬼龍院花子の存在感が思ったより薄い。狂言回しの役割だったとは。
この時間でドラマチックな展開と役者さん達の外連味たっぷりの演技が凝縮感されており惹きつけられるものがある。
夏目雅子の「舐めたらいかん…
いや〜 こじゃんとえいき!
仲代達矢の土佐弁がまっことさまになっちゅうき!
夏目雅子の『なめたら、なめたらいかんぜよ!』も超有名です。
最後の決闘に行く前の鬼政と松恵との2人のシーンにグッとき…
【鬼政のように倫理観の薄い甘えた男は今でも日本の男性リーダーに多いのでは?】
貧しい生まれから力でのし上がってきた荒くれ男の鬼政。彼はなにしろ自分の欲望に忠実です。家族も部下も力で抑えつけます…
てっきり、岩下志麻さんの一生と思って見始めたら、違ってた。
最近、仲代さんよくみる。
それで、偉そうなのは、しんどいな〜って、
びっくりしたのは、
仙道敦子!
こんな頃から出てたんだ。…
ヤクザの養子になった松恵は、親分の一人娘の花子と共に成長していく、という話。
松恵と花子を並列に描いて、女性の自立がいかに大事かを訴えているのは分かる。
けれど最後、松恵に「この家に来て本当に良か…