眉山 -びざん-の作品情報・感想・評価・動画配信

「眉山 -びざん-」に投稿された感想・評価

jun

junの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

心から愛しているけれど「妻を裏切れない」と言ったK.S。
そんなK.Sさんだから、好きになったのでしょうね。

咲子が父を訪ねるシーン。
娘だと解った時のK.Sさんの表情が秀逸でした。

かつて愛し愛され、愛する人の子どもを産み育てられる事を幸せとする。
決して依存しない強い母は、生き方も潔くて美しかった。

逢えるのか、逢えないのか…やきもきしましたが、決して触れる事の出来ない、遠くからその姿を慈しむような再会に感動しました。
TAKUMIN

TAKUMINの感想・評価

3.9
小説を読んだ後に
映画を観て
がっかりしなかった
数少ない映画

松嶋菜々子が
美しい
anya

anyaの感想・評価

3.4
本場の阿波踊りを見に徳島行く前に、観ました。
事前に見たおかげで、徳島巡りが楽しくなった!
母・宮本信子と娘・松嶋菜々子の二人が凛として美しい。
阿波踊りの熱気の中、松嶋菜々子演じる咲子が繋いだ視線の再会シーン、両親の穏やかで互いに愛しむ表情が胸にぐっときた。
大沢たかおも自然体な好青年が似合う。そして、声から登場した夏八木勲もダンディで素敵だった。
徳島の自然と阿波踊りの熱気、暖かい余韻が残る。
夏になると見たくなる映画。
和埜

和埜の感想・評価

3.2
初めて本作品を観たのはいつだったろうか。
松嶋菜々子さん演じる咲子が阿波踊りの行脚の中に飛び込み、必死に誰かを探しているシーンがずっと記憶に残っていた。

2022年6月、一向に収束する様子を見せないパンデミックが続く中、徳島で阿波踊りの開催が決定された。
この機に、咲子が探していた人を僕も再発見したくて鑑賞。

とても静かで美しい映画であることを改めて心に刻みました。
自宅で観ましたぁ〜。

検体の事とか出てくる。
親子のお話。

泣くなぁ〜これも。

思い出の中には、
秘密にしておきたい思い出もあって、
自分がそれで良いと、
決めたら、この事をずっと守り通す。

きっとそこには愛があるんだろぅね。

終わりかけに、
参観日に着物を着てきた親が嫌だった。
でも、いまならそうは思わない。

うん、うんそれわかるなぁ〜。

やっぱり映画は面白い🤣

このレビューはネタバレを含みます

東京でバリバリ働いていた咲子が突然長期間にわたって2度も帰省できることや、咲子と寺澤医師が急速に恋愛関係に発展する流れなど、全体的に都合良すぎてちょっとなぁという印象。

お祭りのシーンて好き。和太鼓をやってて盆踊りにも長年出てたのでお囃子には反応してしまう体。

終盤の阿波踊りのシーンは気になる人とそうじゃない人で二分化されると思うけど、残念ながらガッツリ気になる方の人でした。

お祭りのなかでもあの阿波踊りは特にクライマックスの大本命なわけじゃない、それをわざわざ取り上げるならなぜあんな演出にした…
邪魔すぎるし邪魔してる時間も長すぎて、松嶋菜々子の美しさも吹っ飛ぶほど引いた。

高円寺の阿波踊りを観に行ったことがあってああいう雰囲気を生で観たことあるから、余計にあり得ない、やめて〜と思ったのかも。

宮本信子さんと夏八木勲さんのカップルというのは、とても良い。
篠崎医院での緊張感と感動が入り混じった会話がいちばん好きなシーンだったかな。
キキ

キキの感想・評価

3.7
連休に徳島に行ってきたところでした。
四国で唯一行ったことがなかったので。
眉山にも登りました!パワースポットを肌で感じたくて。

前から知ってはいたものの観たことなかった眉山を鑑賞!思っていた以上に良かった⛰

松嶋菜々子の無表情な娘が無性に合ってて良かった。
大沢たかおの役どころが必要なのか疑問だったけど…

阿波踊りのシーンの高揚感がすごく良くて、終わってからそこだけ見直した。
父との再会シーンはなんだか宮本信子に感情移入してしまって泣けた。

徳島へのリスペクトも感じる、徳島の人が観たら嬉しいだろうなと思える映画でした🍵
standbyme

standbymeの感想・評価

3.9
特に観る予定はなかったのだけど、“徳島”に惹かれて鑑賞。
四国でまだ行ったことのない街。
私の知らない街。

宮本さんの演技は、阪急電車を観たときから大好きで。
彼女が出演されているということも、観ることの決め手でした。

阿波踊りってあんなに素晴らしいんですね…
どこからあそこまで元気が、活気が出てくるんだろう。場所はもちろん踊り、人…誇りと、その場で踊れることへの誇り、喜びに満ち溢れている。
わたしの地元にはそういった有名なお祭りはないので、羨ましい気持ちもありつつ、他の県のお祭りについてもっと、もっと知りたくなった。

今年の夏、行けるといいなぁ。
日本の伝統は、本当に、世界に誇れるものだと思います。

そして子が親を看取るとき、そしてそんな風になってしまう前に、一体自分に何ができるんだろうと、最近は毎日のように考えます。
“献体”という言葉は、おそらく初めて聞いたかな。もしかしたら、ドラマで聞いたことがあったかもしれないけれど。
そんな死後の選択肢がある事実を知って、とても複雑な気持ちにもなりました。

母は最近、あなたの人生なんだから、好きなように生きていいと言います。
よぼよぼになったら、さっさと親は施設に預けていいんだよとも。

果たしてそれは正解なのか?
母や父、祖父、弟、そしてわたしにとっての有意義な人生ってなんなのか?
両親の最期も面倒見れなくて、わたしは後悔しないのか?

わからない。
わからないことばかりだ。
でも、わからないなりに、考えて、考えて、考え抜いて、自分なりの答えを、自分が納得できる未来を選んでいきたい。
考えるのを辞めちゃいけない。
mika

mikaの感想・評価

5.0
再鑑賞。何度観てもいい作品です。
阿波踊り、いつか間近で見たい!

この作品を観て、松嶋菜々子さんが、着ていた緑色の着物が素敵で、何年後かに、同じような色の着物を実は仕立てました(笑)
まだ一度しか着てませんが・・・・。

切ない内容なんですが、元気が出るんですよね。地元を大事に思う気持ちも強くなるんですよね。
世の中には、色々な愛が、色々な愛し方があるんだと。。。
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