悼む人の作品情報・感想・評価・動画配信

「悼む人」に投稿された感想・評価

cay

cayの感想・評価

1.2
オチも深みもなんもない、、何も響かなかった。
登場人物全員暗いしサイドストーリーも重いしなんだか誰にも共感出来ない。
主人公はただ自己満足の為に見ず知らずの他者を悼む。死者と交流する特別な力があるのかと思いきや全くそういう訳ではなく。誰の救いにもならない。
そんな事より少しでもあなたの「今生きている」家族の役に立ってくれと思った。
M

Mの感想・評価

2.3
内容は壮大なようで、分かりづらいような。最後のエンディングが一番の盛り上がりポイントかもしれない。
kazmi

kazmiの感想・評価

3.0
一時期、天童荒太さんの小説を片っ端から読んでいた。
気になって読んでしまうのだけど、いつも重たい読後感が残ってたような覚えが…
もう何年も前に読んだ原作を朧げに思い出しながら鑑賞。

やたら音楽で盛り上げようとするのが気になったのと…最後の洞窟のシーンは要るのかな?なんか唐突

しかし井浦さんの不気味な存在感と、大竹さんの圧巻の演技は凄かった!
kanz

kanzの感想・評価

3.0
男前な高良くんがひたすら死者を悼むお話

街で会うたらただの怖い兄ちゃんやねんけど、高良くんやから様になる
悼むポーズもラジオ体操第四みたいでヘンテコやねんけど、高良くんやからカッコええ

井浦新が全盛期の鳥肌実みたいでサイコに格好良かった

役者さんもええねんけど、どうも気持ちが入っていかずイタイ印象しかなかったなー
みゆう

みゆうの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

重い。重いけど出てる人たちの演技力が高くて、そこは面白いというか見応えあった。

石田ゆり子の演技が良かった。高良健吾と出会った時の幸薄そうな感じのところ。あと、大竹しのぶはもう間違いなかった。ああいう幸薄そうな感じの役柄がめちゃくちゃマッチしてて、さすがだった。

死と向き合った末に、死んでいった人たちのことを想い悼むことを決めて全国を旅している主人公。その途中で、夫を殺した女性:奈義と出会う。最初は主人公の悼む様子を観察しているだけだった奈義だが、自分も主人公の旅に同行して、自分の中に取り憑く夫の影との折り合いを探す。

主人公・奈義・牧野(椎名桔平)・お母さん(大竹しのぶ)など、それぞれの死との向き合い方を見て、死とは、生きるとはなんだろうと考える。

久々に山本裕典出てるの見たけど、あんまり演技上手いとは言えなかったな。
クラゲ

クラゲの感想・評価

4.0
読書ノート[18]

「悼む人」観た。

原作小説は未読なんだけど俺は好き。

日没後の様な薄明かりの海辺のシーンが音楽と併せて美しくて良き。

40歳手前で親の老いが現実味を帯びてきたところへの大竹しのぶの演技は刺さるね。

結局、なんでなんだろって思ったけど、自分の意義が他人に分かり易いカタチである必要も無いのか。
ゆかり

ゆかりの感想・評価

3.5
病むほどの闇と影に。
人生の儚さや苦しみの連鎖、
新たな生命や去りゆく生命の尊さを
重ねてそっと仰ぐ。
生死と愛憎のはざまを
揺れ動き、踏みしめる。
モモ

モモの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

君から生まれたい

井浦新の不気味さを堪能。

死と生に執着した物語。高良健吾の静かな声がゾッとする心地良さ。
理不尽な死は、怒りや憎しみを産む。そんな感情に呑まれては亡くなった人への愛や慈しみが二の次になってしまう。
悼むということ。大好きな人を、亡き後もずっとずっと愛を持って心に住まわせる。怒りや憎しみに染まった愛ではなく、本当に心から純度100%の愛を持って記憶する。とても精神力が要ることだろうけど。例え、死に際が恐ろしくエグかろうとその人の人生はその前から続いているし。命耐えた日が悲惨な1日だったとしても、その前までは最高に幸せだな人生だったかもしれない。そうでなくても幸せな時期はあったかもしれない。最後の最後がそうだったからって、その人の人生を悲惨で可哀想なものだと記憶されるのは如何なものか。って、これは虹色カルテ参照😅私も悼まれる際は、誰に愛され誰に感謝されたか言って貰えるように励みます。

あ、なんかエンディング微妙…。
キラリ

キラリの感想・評価

2.2
“誰に愛され、誰を愛し、どんなことをして人に感謝されたか”

「生」、「死」、「愛」、「家族」という普遍的かつ壮大なテーマてんこもりな映画。時折温かい気持ちにさせられるんだけど、全体的に重いトーンが続くので、観てるとだんだん苦しくなる作品だった。実力派の俳優の方が多くでているので、演技合戦を楽しむ映画として鑑賞。

石田ゆり子って一見いそうでいない独特な存在感だな。大事につかまえないと壊れてしまいそうなくらいで儚げで上品な空気を身にまとっている。芯のある凛とした姿、見習いたい。
難しいの一言。
俳優さんたちの気迫は伝わってきた。

私が理解できないのは、身近で死を経験していないからなのか・・・
そんなことを感じた作品。
2017/2/26
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