阿弥陀堂だよりの作品情報・感想・評価

「阿弥陀堂だより」に投稿された感想・評価

やみこ

やみこの感想・評価

3.9

さわさわ そよそよ みんみん しとしと

どんな日も美しい田舎の佇まい🌤🦋✨

ほっと一息つけてジーンと染みる暖かい映画👩🏻‍🌾
ピロ

ピロの感想・評価

4.5
2019.7.14
BSプレミアム録画。
山間の村に帰ってきた夫婦の物語。
四季の風景が穏やかにとても美しく、
寺尾さんは全てを包み込むような優しさに溢れ、
樋口さんは儚げだけど強くそしてとにかく美しくステキです。
長野が舞台で。樋口さんの朝ドラ「おひさま」は安曇野だったなーと。
トトロが居そうなこんな場所で暮らしてみたいなーと。
2019#46
exaphone

exaphoneの感想・評価

3.8
ゆったりとした時の流れ。
おばあちゃん(北林谷栄さん)の演技がとてもいい。寺尾聰の声も良かった。
都会とは真逆の田舎の暮らしがある。
休日の午後にうとうとしながら見るのに適したほのぼの映画。変なストーリーでもないから、THE日本映画という感じ。
つよ

つよの感想・評価

3.0
村へ帰ってきた夫婦。
ただのインタビューと思うぐらい演技と思えないオバアちゃんが良い。
田舎の穏やかな雰囲気も。
そうであってほしい田舎像、年寄り像、夫婦像、暮らし方、命のあり方。そういう意味ではファンタジー。しかしそんなあざとさを超えて、味のある良い映画。劇中たまに鳴る悲しげなBGMは邪魔だったかな。
scotch

scotchの感想・評価

3.3
真の主人公は婆さんである。さしずめ阿弥陀ババア(笑)北林谷栄の演技力がすごい。

冒頭、協力 浄土宗ってのを見た時に嫌な予感がした。何も起こらぬゆるゆる系、1時間が過ぎやっと来たと思ったら大事件の割にはなんともあっさり。

あまり気張らずに生きていこう、ということか。

樋口可南子が風景と同じくらい美しい。昔◯ー◯写真集持ってたな。物言わぬ小西真奈美もかわいい。でも最後しゃべったよな、どういうこと?
偽の主人公寺尾聡、ありゃもうただのヒモじゃん。普通なら強烈な自虐に苦しむかも。私は喜ぶ(笑)
みょう

みょうの感想・評価

3.0
淡々としていて、好きな感じの映画でした。
田舎の風景と北林谷栄さんが良かった。
こう言う地味な映画にこそ、魅力を感じる!
日本映画って感じ。
フライ

フライの感想・評価

3.6
自然や畑、そこに住んでいる人達を見ていると自分の住んでいた田舎を思い出し悲しくなった。
主演の寺尾聰と樋口可南子の夫婦の演技は本作のゆっくり流れる時間と雰囲気にピッタリだったが、何より北林谷栄の演技は本作が最後という事もありとても感慨深く見る事が出来た。
前半の淡々と進む帰郷した村での夫婦生活に若干の違和感も感じながら美しい風景や子供達の交流など微笑ましく見れたのだが…話が進むにつれ分かる夫婦の過去や交流していた村の人達の辛い過去現在と向き合う姿はとても悲しく考えさせてくれる内容だった。特にタイトルとも重なる死生観について色々問われている様で少し辛くなった。
自分の生活で少し重なるところがあり尚更考えてしまったが、ラストに希望が観れた事で楽になった。
manami

manamiの感想・評価

-
寺尾さんと樋口さんが並んで出てくるだけで、画面がいっきに引き締まる。と同時に温かい空気も感じられる。他の役者さんも皆素晴らしい。
みちこは医師として働く時、幸田先生宅を訪れる時、夫と二人きりの時、それぞれ顔つきまでも違っていて、社会で生きている一個人のリアリティを感じる。さらに、美しく季節が移ろうにつれ、不安が和らいでいくのが丁寧に表現されている。
そして彼女やその夫が関わることになる、阿弥陀堂のおうめさん。あくまでも自然体。川の流れになってみたりと自然とともに日々を過ごしている。
もう一人のキーパーソン、幸田先生。あそこまで自分を律して生きていると、死ぬ時まで生き様を貫けるものなのか。彼のシーンになる度、背筋の伸びる思いでした。
おうめさんと幸田先生は、ある意味対照的にも見える。でも、「謙虚」というのが共通点かな。みちこが「良い医者には謙虚さが必要」と話してたけど、「良く生きる、良く老いる」ためにも謙虚さが必要なんだろう。
生まれる、生まれない、育つ、老いる、病む、癒える、様々な命のお話。

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