こういう淡々とした静かな流れの映画はやっぱり好きだ。信州の山里の景色や、田舎暮しの穏やかさ、その土地の風習や先祖との繋がり、どれも美しい。
96歳のおうめ婆さん、とても素敵だった!子供の頃はああいう…
南木佳士の同名小説を小泉堯史監督が映画化したヒューマン・ドラマ。
音楽は加古隆。
撮影は上田正治
(2002年、2時間7分)
東京から夫の故郷である信州の山村に引っ越した夫婦(寺尾聰、樋口可南子)…
北林谷栄さんの芝居は言うまでもなく、田村高廣さんの鬼気迫る静かな芝居が本当に素晴らしい。
傍若無人なほどのゆったりとした時を本作品はとらえているものの、ひとの生命、時間に限りがある切なさを感じさせ…
こんなにも胸をつかれた映画は久しぶりだった。ずっと昔に亡くなった祖母の指や爪の形を急に思い出して、当時は幼くて悲しみきれなかった死を今ようやく味わった。この映画の風景のような走馬灯が見られたらいいな…
>>続きを読む心に深い傷を抱えた主人公は、夫の郷里である長野の山里へ2人で移り住む。美しい自然に囲まれた村で、阿弥陀堂に暮らす96歳の老婆と出会い、彼女の言葉に耳を傾ける日々が始まる。老婆のもとに通ううち、夫は声…
>>続きを読む売れない小説家の孝夫は、パニック障害を患った妻の美智子を連れて、故郷の信州に移り住む。かつて大学病院の医師だった美智子は、無医村であるその村に診療所を開設。死者を祀る阿弥陀堂に暮らす「おうめ婆さん」…
>>続きを読むリベラルな侍を主人公にした小泉堯史監督による一連の時代劇作品はどうも好きになれない。主人公の発する善良ぶった台詞が、今現在ネット住民から集中放火を浴びているゲル首相の発言同様嘘臭くてしょうがないから…
>>続きを読むこれは小泉堯史による長野県飯山市プロモーション・ビデオです。
ヒロインは北林谷栄
協力浄土宗
原作は元医師の南木佳士
美しい飯山の四季折々と、加古隆によるピアノ劇伴がすばらしい。
長野県出身者なら号…