阿弥陀堂だよりの作品情報・感想・評価・動画配信

「阿弥陀堂だより」に投稿された感想・評価

pier

pierの感想・評価

3.5
妻のパニック障害が原因で、夫の故郷へ越してきた夫婦。
北林谷栄の自然体のおばあちゃんが良い。
四季の移ろいは人生そのもの。
小説とは本当の事を伝えるために嘘をつく、みたいな台詞が印象的。
Ken

Kenの感想・評価

4.3
お梅さんに癒されます。静かでキレイでちょっともの悲しい感じの作品でした。生活そのものが物語です。
olive

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5.0
いい映画と出会えた、しみじみいい映画だ。北林谷栄が圧倒的でとてもとてもいい。
生と死は地続き、生の延長上に死があるという事を里山の暮らしから感じ取ることができる、幼子は野山を駆け回って危ない事も楽しい事も経験し、一緒に暮らしていた年寄がひっそりといなくなる。死は隣りにあるということを肌感覚で理解しながら成長する。
病の夫の隣で「もうじきまた独りぼっちになる」と妻が呟く。縁起でもないと避ける会話もごく当たり前、死を恐れ遠ざける事をしない。
四季の移ろいを一本の映画の中でリアルに描きゆったりと流れる時間と景色。棚田、山、川、雲、夕日、雪、阿弥陀堂…。どの景色も大きく、生も死も包み込む。
映画館で見ればもっとよかっただろう。

劇団民藝を宇野重吉と立ち上げた北林谷栄、90を過ぎて寺尾聰と演じることにどんな感慨があったのだろうと思う。
クロ

クロの感想・評価

3.0
亡くなった母親が昔観てて、おもんなさそうな題名の映画やなぁって言ってたのをTV地上波の番組欄で見かけて思い出したから鑑賞。
観てるだけで何処かの田舎に長期間旅行に行った気になれる。
地上波の録画を視聴

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何かしながらでは、とても何が何だかわからない映画。
なので、今は途中でやめて後日またゆっくり見ます。
2021/2/19
めっちゃ何も起こらない!!!感情の起伏もない!!!けど好きだったなぁ。おばあちゃんに会いたい😇
都会から信州の山里に移り住んだ作家の夫と医者の妻。妻は体調を崩していたが、無医村になくてはなれない存在に。村人との触れ合いの中で、生きる喜びを。

このレビューはネタバレを含みます

あ、2002年の作品なんだ。小西真奈美を久しぶりに見た。

穏やかーーーーーー。
完全にBGMとして使いながら観てた。
さゆう

さゆうの感想・評価

4.0
今まで見た映画とは違う、そうか、どこを切り取っても風景が美しいんだ、と感じてました。監督の来歴を調べると、なるほど、無知な私でも知っている黒澤明さんに師事していたそうで、黒澤さんの映画も見たくなりました。いい出会いをありがとう。

生きてるとどうしても自分主体に、そこまでいかなくても人間主体にしか世の中が見えなくなってきますが、遠くから眺めた登場人物を見て、私たちも風景の一部なのだと思いました。街で過ごしていては抜け落ちてしまう感情を、この映画では取り戻せそうな気がします。
MSF

MSFの感想・評価

3.1
こんな感じの映画を観て、色々なことを考えたり、共感できたりできないのは、私がまだまだ浅いんだろうなぁ
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