東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの作品情報・感想・評価・動画配信

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン2007年製作の映画)

上映日:2007年04月14日

製作国:

上映時間:142分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 母親の愛が素晴らしい
  • 親孝行することの大切さが伝わる
  • 樹木希林さんの演技が素晴らしい
  • オダギリジョー、内田也哉子さん、リリーフランキーの演技にも注目
  • 普通の家族の物語だけど、心に残る感動がある
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『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿された感想・評価

ibou
4.0

本が発売された当時、あまりにも世間が騒いでいたので、5年ぐらい寝かそうかな、と思い(どうしてそう思ったのかはわからないんです、多分変なやっかみですね)そして、やっと2009年くらいに読ませてもらった…

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このレビューはネタバレを含みます

色々な意味でキレイだなぁ。


中学生の時に読んですごい感動したし、こういう風に寄り添って過ごしたいなぁって思ったけど…

とりあえず普通に感動もしたけれど複雑な感情の方が強い。
(多分言語化できる…

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にき
5.0
親への感謝は忘れちゃいけないなと改めて思った。終始号泣で俳優たちの演技にやられた
4.1
初めて見たけど素晴らしすぎる
樹木希林は天才
リリーフランキの自伝小説だとしり、リリーフランキのことも好きになった
オダギリジョーと樹木希林が手を繋ぐシーンを見て号泣
素晴らしい映画でした
free
-

以前にリリーフランキーのコラム本を持っていたが、同一人物が書いたとは思えない。良い物語。出演者が皆素晴らしい。樹木希林はもちろんだがオダギリジョー、内田也哉子。母親と同居できたのは良いね。自分の母親…

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このレビューはネタバレを含みます

むかーしに見ていっぱい泣いた記憶がある。

元々美女と野球を読んでいて、好きだった。
原作の小説も持ってて、読んだと思うけど、随分昔で忘れちゃった。
もちろん映画より小説とか美女と野球の方が好き。

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MXS7R
3.8

なんとなく観なきゃいけない気がしてたけど長いし敬遠していた映画。

いざ観てみるとやはり長い。あるがままの日常が描かれているので退屈な感も否めない。

だけど、ある場面にたどり着いた時、こらえきれず…

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あまりにも良すぎた

そりゃ「ひらがなで書かれた聖書」なんて言えたものだ

樹木希林と内田也哉子のオカンはずるい、最高すぎるもん

豪華キャストの泣かせにかかっていないナチュラルな演技でより一層泣ける

よくある御涙頂戴映画じゃなく、自然な演技がとても良かった。

上京シーンや東京での生活は、上京を経験してる人たちには沁みるだろうな〜と思って見てた。

親孝行は大切ですね。

またオダギリジョーのス…

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オカン役樹木希林の若い頃に実娘の内田也哉子というキャスティングの妙。

オトンの前ではいつまでも恋する少女のようなオカン。
オトン役小林薫のなんともいえない色気に説得力を感じる。

オダジョーも年代…

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