多羅尾伴内シリーズ 復讐の七仮面の作品情報・感想・評価・動画配信

多羅尾伴内シリーズ 復讐の七仮面1955年製作の映画)

製作国:

上映時間:100分

配給:

3.1

あらすじ

『多羅尾伴内シリーズ 復讐の七仮面』に投稿された感想・評価

こういうのは楽しんだもの勝ちである。「#ツッコミが追いつかない」くらいの方が中毒性があってクセになるんだよ。さてさて今作、とにもかくにも黒装束の秘密結社に「#腹筋崩壊」サイコーです。こんな面白シリー…

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※メモ用
今では考えられない雑なプロットと後出し設定など、相変わらず荒唐無稽なシリーズ作だが😅
何となく千恵蔵 御大と分かる変装を画面の中で追ってるだけで、楽しく見終わってるのは
同時代娯楽作の良い…

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3.0
〖1950年代映画:ミステリー:多羅尾伴内シリーズ:東映〗
1955年製作で、多羅尾伴内こと藤村大造が活躍する多羅尾伴内シリーズの第8作らしい⁉️

2025年158本目
2.2

七つの顔を持つ男〝多羅尾伴内〟の決めゼリフ『ある時は片目のタクシー運転手、ある時は私立探偵(これが多羅尾伴内)、ある時は奇術師、またある時は中国の大富豪…しかしてその実体は……正義と真実の使者、藤村…

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白黒映画。
秘密結社の存在をかぎつけたタラオ。

当時の指紋の確認方法に驚いた。技術の進歩は有り難いものだ。
今回も七変化。でもキチガイの元軍人の変装に何の意味があったのだろう。
今回は今ひとつのれ…

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Hiro
2.7
わりとわかりやすい冒険劇になっていた。
敵は十三人のkKK団のようなな連中。

黒い頭巾を被った犯罪結社が銀行の金庫や元伯爵の宝石を強奪。顔を隠しているけど、声で誰だかすぐ分かる。

【決め台詞】
ある時は、片目の運転手
ある時は、私立探偵
ある時は、老経理士
ある時は、パウロ…

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