「サスペリア」オマージュのような洋館+バレエの設定。そこに+吸血鬼。ただ幼い吸血少女、アンナの境遇が哀しい。彼女は吸血鬼に産まれたかった訳じゃなかった。オッドアイのヒロイン、リュシーは母親(ベアトリ…
>>続きを読む寝たきりの老婆の家に金品目当てで押し入った若者が悲惨な目に遭うありがちなプロットをファンタジー路線に拡張した作品で素晴らしかった。
『屋敷女』にも通じる愛の描き方やフレンチホラー特有の痛々しい暴力描…
フレンチホラー『屋敷女』の監督がちょっと方向転換。
ファンタジーテイストが強めのゴシックホラー。
昏睡状態の老婆の館に、お宝目当てで忍び込んだ若者が目にしたモノは…
ちょっとよく分からん部分もある…
このレビューはネタバレを含みます
白の間
鬼火?は劇中の言葉だと霊を呼ぶ。彼女達が屋敷に忍び込んだのは10/31のハロウィン、死者の霊が家族を尋ねに来る日。屋敷に居たのは束縛された少女と、母という化け物。
アナが敷地から出られな…
オープニングの墓地から耽美でゴシックな雰囲気が私好みで最高🥺💕古びた大きな屋敷と昏睡老婆も素敵すぎる*.∗̥⁺
若者3人で宝を盗みに老婆の家に入るのとかドント・ブリーズみたいな展開にワクワクするし、…
寝たきりの老女が住んでいる館へ強盗目的で侵入する若者3人。そこで見つけたのは宝ではなく、剥製のような少女だった。
冒頭の浜辺のシーンからもう厭な雰囲気。その後、主人公たちが車で出発した後に燃え落ち…
雰囲気抜群のゴシックホラー。
映像がとにかく美しいので画面に惹き付けられる。
もっと早くに観ておけば良かった…。
死体が回るオルゴール…素敵…。
吸血鬼をテーマにしてるらしいので、それを元に考える…