銃乱射事件で犠牲者が16人(;゚Д゚)!
そして犯人は自殺してしまう……
こんな悲劇を二度と繰り返さない為に、大手銃器メーカーを相手取って裁判をはじめる💦
もちろん銃器メーカーは売上の為に、こんな…
ジョン・キューザック、レイチェル・ワイズ、ジーン・ハックマン、ダスティン・ホフマンという顔ぶれの映画でした。
事前に調査して有利になるような人を陪審員に選ぶ人ががいて、それをわかっててあえて選ばれ…
アメリカの裁判ってこんな事になってんの!?? って言う映画。
原題は『RUNRAWY JURY(陪審員評決、暴走陪審員とも)』…なるほど (・o・;)
ダスティン・ホフマンとジーン・…
「陪審員コンサルタント」という職業があることに驚き。探偵のようなリサーチから実力行使までやるので実質スパイみたいな職業だなと思った。実際にアメリカでは現実に存在するなら面白い。
あと、レイチェル・ワ…
銃製造会社を相手取った裁判という設定を通じて、アメリカの根深い銃社会の問題点を浮き彫りにする
20年前の作品だが、日本にいて感じるのは未だに大きな進展はないのか?という印象
ストーリーの主軸は、…
とても観やすくて面白かった。アメリカの裁判員制度を利用したサスペンス、日本ではまだ馴染みのない裁判員制度について勉強になったし展開はなんとなく読めたけど色々と考えさせられた。最後は少し泣きそうになっ…
>>続きを読む市民の銃の購入、銃器製造メーカーの責任の在り方…映画としては3.2かな。
キャスト、内容といい、期待し過ぎてしまった。
ストーリーは悪くないのだが、盛り上がりと緊張感に欠けた内容に映画としては3.2…