久しぶりに再視聴。
放火や強盗までする陪審員コンサルタントとか
法廷をカメラで盗撮したり、
法廷どころか裁判官室までカメラで盗撮するし
弁護士はイヤホンで指示を受けて弁護するなんて
あまりにもトン…
2025-98
法廷ものはそれなりに観てきたけれど、陪審員コンサルタントなる存在を初めて知る。やはり映画から得ることは多い。
どうやって陪審員たちの票をまとめたのかとの問いに、「真心に訴えたのさ」…
陪審員制度における、陪審コンサルタントとして、手段を選ばぬプロフェッショナルとして取り組むフィッチの冒頭の姿が悪役ながら魅力的。そこに原告側の弁護士に、トリックスターとして独自の思惑があるらしき主人…
>>続きを読むやっぱりジョン・グリシャム作品は面白い。
この作品は確か映画館で観たはずなので、2回目ぐらいかな。
公開当時は、裁判員制度はなかったのではないか。そのため、陪審員制度を駆使した民事訴訟での法廷…
ジョン・グリシャム原作。原作の訴訟相手はタバコ会社と知り、原作を読んでいたことを思い出した。もっとも、読んだのは超大昔のことだけど。
グリシャム原作の映画はどれも面白いというイメージがある。
本作…
ジーン・ハックマンを偲んで…
テンポが悪いのか、半分過ぎてちょっと集中力が切れちゃいました
陪審員がこんなんで、裁判の意味あるんかな
で、もう一つは銃規制について
相手が持ってるから、自衛のためにこ…
ジーンハックマン目当てで鑑賞。
この映画、裁判ネタですが陪審員をどっちの陣営に引き込むかの駆け引きが主な展開。
事件の証拠云々のやり取りないので内容は分かりやすかったです。
個人的にはトイレでの…