銃器メーカーを相手に起こされた控訴で
陪審員を巡る攻防を描く法廷サスペンス。
陪審員コンサルタントなる職業の人物
が片方の陣営にいるのが趣向が変わって
て面白い。
やってる事が秘密工作員みたい笑…
記録
25.133/8.14
銃社会アメリカならではですね。
法廷ものは好きなので楽しめました。
陪審員制度をしっかりと理解しているわけでは無いけど、こんな感じで買収とか裏工作的なものはあるんだろう…
日本は銃社会じゃなくて良かった。それにしてもこんな陪審員に関する裏ビジネスが実際にあるんだろうか。
ジーン・ハックマンがさすがの貫禄。フィッチの憎たらしいこと。こういう役ほんとに上手い。ダスティ・ホ…
ジョン・グリシャム原作、アメリカの陪審員制度の盲点を突いている。陪審員を選別するコンサルタント(ジーン・ハックマン)によって、銃器メーカーが有利になる不条理。弁護士(ダスティン・ホフマン)は陪審員の…
>>続きを読むどうやって陪審員候補に紛れ込んだのかよくはわからなかったけど、よくできた映画でした。
途中ドロドロしてだのだけど最後はスッキリしたよ
銃社会の闇と言うのはよく聞くけど、ジュリーコンサルタントという職…
銃社会アメリカならではの法廷サスペンス。
検事・弁護人のやりとりだけじゃなく、裁判コンサルタントという謎の職業や陪審員もそれぞれ勝負しているところが新しい。
法廷モノにありがちな堅苦しい雰囲気は一…
ジーン•ハックマンさんの登場シーン
流石の貫禄‼️
見るからに悪い事してそう 😆
こういう役をやらせれば
右に出るものは い•な•い 😆
ダスティン•ホフマンさんの
弁護士役は
反則かってくら…
Netflixにはなぜか日本語字幕なくて、仕方なく吹替鑑賞
銃の製造会社 VS 乱射事件の被害者家族の裁判と、陪審員の内容
こんな名優ぞろいだから所々オリジナル音声で見たけど説得力がちがう
日本…