ザ・ファーム/法律事務所の作品情報・感想・評価

「ザ・ファーム/法律事務所」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
さすがはジョン・グリシャム、緊密なリーガル・ミステリーです。法律や金融の専門用語が多く、ストーリーがなかなか頭に入ってこないのは致し方ないところか。

法律事務所が何か悪いことをやってそうなのはわかるので、その真相の驚きは少ないです。肝心なのは、主人公がどうやって不正を告発するかにあるわけですが、どうも盛り上がりに欠けましたね。報酬の不正請求を告発するだけで、資金洗浄については不問に付すとか、それでいいのかいな? 

ジーン・ハックマンは出番も多い割にはつまらない役だったなぁ。
いしみ

いしみの感想・評価

3.4
「評決のとき」が良かったので、原作ジョン・グリシャムの映画を立て続けに観賞。

今回の映画も長った。
トム・クルーズの若き日の作品。

こんなに待遇が良い会社に就職出来たと思ったら、事務所の裏の顔が明らかになっていきます。

弁護士の信念を貫きつつ、どうにかならないかと奔走する内容に惹き付けられました。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.2
就活生は皆んな見るべき映画だと思う←違。せっかくいいとこに就職できたばっかなのにこんな目にあうなんてそんなのイヤん映画。FBIなのにちょっとおマヌケなエド・ハリスが何だかかわいい。若きクルーズの今回のミッションインポッシブル作戦は正直あんまり理解できない笑笑
もこ

もこの感想・評価

3.6
いい意味で映画っぽくないというか、連続テレビ小説っぽい感じでなんだか好き
事務所もFBIも立場は違えどミッチの弱みを握ってコントロールしようとするのでもう善悪とは…ミッチかしこい かっこいい
BGMがめっちゃ良かったな
終盤でトムクルーズが身体能力を見せつけてきて、すでにイーサンハントの片鱗が見えてるな…と思いました
なんと若々しい。25年前のT.クルーズ。

天下のハーバード・ロースクールを5番以内で卒業するエリート弁護士の卵を演じたが、その初々(ういうい)しさと、彼の持つ溌剌(はつらつ)とした演技は、その後多くのファンを魅了した。

米国北部の東海岸ボストンから、遠く離れた南部テネシー州メンフィスまで、荷物を積んだ車で行けば何日もかかる。この若い夫婦は新天地を求めて、希望に燃えていた。ところが、である。この作品は仕組まれた法律事務所に勤務するうちにその異変に気づいて行くところから始まるリーガル・サスペンス。

G.ハックマンが好きだ。いつもチョイ悪で、憎めない役どころが多いが、彼の持つバイタリティーとセックスアピールは警官をやっても、大統領をやっても、この弁護士でも魅力的で、サスペンス作品には欠かせないキャラだ。その役どころは最後の’落としどころ’で遺憾なく発揮された。

とにかく甘言(かんげん)には気をつけないとね、というお話。
ゆう

ゆうの感想・評価

2.8
給与体系見て企業選びしている就活生が見たら面白いと思う。
やたら走ったり動く割には大事な場面のインパクトが弱いような...
ジーン・ハックマンお目当てで鑑賞。

ハーバードを卒業したマクディーアは、メンフィスにある法律事務所が好待遇の条件を提示してきたため、妻とともに現地に移り住む。 当初は暖かい上司に囲まれ順風満帆な日々を送っているように思えたが、ひょんなことから上司の不正を見つけ...。

勝手に法廷ものの映画かと思っていたら、もっとシリアスなサスペンスで驚きました。
2時間半という長尺ながら、先の読めない展開に圧倒。もうトム扮するマクディーアも奥さんも散々な目に遭わされるのがかわいそうったらありゃしない...(笑)。
巨大な権力を誇る組織って、敵に回すと本当にコワイ。ここまで追い詰めてくるんですね...。しかも司法の要である法律事務所が舞台というのが皮肉。でも初めから胡散臭い雰囲気が漂ってたような...。なぜ引っかかったのか、トム様(笑)。

本作のような映画は何を書いてもネタバレになるので、あまり書かないようにしますが、とにかく若き日のトムのスーツ姿が清潭の極み...!高身長で男気溢れるジーン・ハックマン扮する上司のエイヴァリーハマり役で、当時もう60歳近かったはずなのに色気たっぷりで最高でした。

オイシイ役で、『ソウ』シリーズのトビン・ベルが出ていて笑いました(笑)。
マメ

マメの感想・評価

4.0
ア・フュー・グットメンとこの作品のトムくんはもっと評価されてもよいと思う。賞レース無関係のアメリカンアイドルたけど、良質な作品でちゃんと魅せてる。随所のピアノのみの効果音も古くて良い感じ。
sobayu

sobayuの感想・評価

3.0
具体的にどこがどうとかは分からないんだけど、しっかりした絵作りでリッチな感じ。25年前の映画なのに古さがない。とは言え多分後半のサスペンスシーンとかはもっと古い映画をオマージュしてるのかな、影が壁に映るシーンなどは特にクラシックな感じがした。
お話も古びてなく王道の面白さ。現代との違いはネットと携帯の有り無しだけ。トムクルーズはこの頃からよく走っていたのだなあ。

一番危ない橋を渡るのが妻と探偵事務所の受付嬢というのも面白かった。受け身なポジションの女たちが中盤の山場を持っていく。そこでは離れた場所で電話するしかないトム。盗聴されてるはずなのにいいのかと思うシーンもないではなかったけど、一旦は主人公が何をしてるか分からなくなるからこそ、ラストのどんでん返しが華麗に決まる。

30才位のトムがま~麗しい。妻に薔薇を送るシーンなど、レスタトか!と思うくらいの美しさ。いやレスタト本人なんですけど。
トム・クルーズの若い頃の映画のせいか、カッコ良過ぎるせいか、ストーリーの割には、緊張感がイマイチ伝わらなかった。ジーンハックマン、演技上手いな....
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