父さん、海亀になる話。
脚本に惚れ込んだジェット・リーがアクションを封印して、自閉症の息子を育てる余命わずかなシングルファザーを熱演。
自分がいなくなった後の世界を考える愛に溢れた暖かい眼差しは我…
つらい。
みんないい人すぎてつらい。
残り少ない命を息子のために全うするジェット・リーの姿がズシズシと響いてつらい。
鈴鈴もいなくなっちゃってつらい。
海亀作戦の異様さがなければズタズタに引…
これはなかなかしんどいテーマ。自閉症の息子の未来を不安に思う気持ちも、自分に出来る事をしないと!と必死で行動するけど、それも上手くいかなくて葛藤する気持ちも伝わってきて心臓痛かった。
重くて暗くなり…
人の生き死に関わると泣けますよ
歳を重ねるととくに
アクション封印したジェット・リーの父親役ですが、元の顔つきが優しい方なんでじゅうぶん役に適してました
(息子さん役の人も演技やばい)
最後の方…
再鑑賞。
アクションなしのジェット・リー。
感動ものの映画としてはよくある感じ。
自分が父親の立場だったらと思うと辛くなって、中盤ぐらいまで涙してしまうシーンも。
1日を大切に、自分と周りの人も大切…
★ジェット・リーことリー・リンチェイが好き!(2011年公開当時の感想)
2011年に日本公開された映画です。
りんちぇがアクションを封印して挑んだヒューマンドラマ。ちなみに音楽はジブリ映画…
アクションシーンの無いジェット・リーが存在感を発揮することはできるのか?なんて不謹慎な事を思いつつ鑑賞。
余命の短いジェット・リーが自閉症の息子の為に奔走するお話し。
自閉症の大人を受け入れてく…