シュエ・シャオルー、2010年。
疲れ気味なので、泣ける映画を観ちゃうよ。
撮影クリストファー・ドイル音楽久石譲だからか、何だか懐かしい。ちょっと北野映画に似た匂いだし、主演ジェット・リーだけど…
これはあらすじちょっと読んだだけで泣ける😭
「いつかの君にもわかること」を思い出す
終盤の海亀のくだりは泣いちゃうわ🐢😭
ターフーがお父さんに教えてもらったことをだんだんできるようになっていく姿…
★ジェット・リーことリー・リンチェイが好き!(2011年公開当時の感想)
2011年に日本公開された映画です。
りんちぇがアクションを封印して挑んだヒューマンドラマ。ちなみに音楽はジブリ映画…
映画を観て、久しぶりに嗚咽をもらす程、涙が止まらなくなりました。ラスト15分くらいから、素晴らしい締めくくりでした。余命わずかな父親が、残される自閉症の息子が幸せに暮らせるよう奔走し、無償の愛を注ぐ…
>>続きを読む自閉症の息子に本気で向き合う父の姿に涙が止まりませんでした
映画として洗練されているわけではないが、その不完全さもテーマと相まって愛おしい
本来、自閉症でなくても、子供に本気で愛を注いで育てると…