ろう者の父とコーダとして生活する娘の話。
娘さんがとにかく魅力いっぱいで素敵。
考えさせられる話ではあるけど、動きも多くクライム的な要素もありとても観やすいのでぜひいろんな方に触れてもらいたい作品…
父と娘の互いを想い合う気持ちがあまりに透明で胸を打つ『 #愛がきこえる 』。単なる御涙頂戴作品ではなく、ろう者の生きる社会の過酷さを鋭く描く社会派でありながら、見終わった後に心が温かくなるヒューマン…
>>続きを読むムームーは小憎らしいほどかわいいし、お父さんも不器用だけど一生懸命で、2人の場面はなんとも幸せ。
ひとつ躓くと雪崩のように崩れだす社会構造はどこや国でも同じだから展開はある意味想像できるけど、冒頭…
Fan's Voice(@fansvoicejp)さんの試写会にて鑑賞。
会場には、チャン・イーシンのサイン入りポスターも展示されていました。
とはいえ、そのチャン・イーシンのことをミリ知らで観たの…
ムームーは小さい心と身体に重いものを背負って生きる、大人びていてとても強い子。でも、そんなムームーが時折、我慢して言わなかった想いが涙としてぽろぽろと溢れていく様にこちらも泣いてしまう。
母親が悪…
ヒューマントラスト渋谷で開催された試写会で観ました。“泣かせる映画”の要素と雰囲気がいっぱいだったので、ちょっと冷静に観ようと思っていました。後半の空港のシーンは少しベタな感じで、“泣かせにきてる…
>>続きを読む試写会にて鑑賞。
ろう者の父・シャオマー(小馬)とコーダ(耳が聞こえない、または聞こえにくい親を持つ聴者の子ども)の娘・ムームー(木木)。
互いを思いあう静かな愛を描く感動作。
「わたしが大人に…
とにかく木木がかわいい
デフコミュニティの面々が木木を大切に思っていて、決していい環境でなくても愛情に溢れていて、笑いあり涙ありだった
母親が現れてからの父親の歯車が狂ってくる感じが辛くなった…
…
ユニークでポップな聾唖コミュニティが魅力的で、笑えるシーンも満載。
ちょっと生意気なムームーちゃんが可愛いすぎ!
後半はドキドキハラハラ。
親子の愛に涙が止まりませんが、決して同情の涙ではなく、どう…
わりと広いレンジで感動できる映画。特にホームドラマとか昭和のドラマが好きなら、見て損はないだろう。
大きな分類ではお涙頂戴もので感動させようとするファミリードラマのテンプレートな手法がとられている…
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