愚者ありきの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『愚者ありき』に投稿された感想・評価

すえ
3.5

記録

【花】

フィルムで。金欠(レコード再生環境を整えたため)で久しぶりに映画観た。

社会人になったのに給料日まで残り2日で全財産3000円、この映画のおかげで全財産が半分になった…愚者って俺…

>>続きを読む
イ
-
2026-18-62

終わりまで希望の手が差し伸べられるのに、愚かなまま終わり、ヴァンプの狂気的な妖艶さで幕を閉じる、、、。
この雰囲気は白黒でサイレントだからこそか、と久々に実感。

〝ヴァンプ〟セダ・バラ。
1910年代、アメリカ映画初の悪女。

傍から見ると、男が情けないように思える。
画面に映っていないこと、まだ表現できないこともあったのだろう。

現代の僕の感覚では省略が…

>>続きを読む
3.3

セタ・バラが演じるヴァンパイア(ヴァンプ)女性は、もう貞子なんじゃないかという衣装とメイクアップだ。あと、何故か画面の白い部分の光量が強く、輝いているので、人間ではない感をさらに高めている。

神戸…

>>続きを読む

ヴァンプという単語を初めて知った。
ストーリーがありきたりで滑稽な分、セダ・バラの妖艶さが際立っていた。また彼女に惑わされる男性の表情の変化は見応えがあると感じた。
当時のニューヨークが舞台という事…

>>続きを読む

元祖ヴァンプ女優らしい。たしかに目の周りが殴られたボクサーみたいに黒いメイクは死人みたいに肌が色白く見えてバンパイアっぽいかも。虜になった男も同じようなメイクになるのもバンパイアに血を吸われた人みた…

>>続きを読む
【世界シネマ大事典】サイレント映画のヒロインたち
【みんなのシネマレビュー】登録なし

花でねじ伏せる


10年代後半から流行したヴァンプジャンルの確立を飾った作品。ゼダ・バラの艶めかしい悪女ぶりが、果てない憂鬱さを錯綜させている。
構えられた拳銃を、バラで撫でてねじ伏せるシーンが特…

>>続きを読む
アメリカ初のヴァンプ女優セダ・バラの主権デビュー作にして唯一現存する作品。いかにも悪女な雰囲気や衣装、メイクアップが独特の存在感。
男が、女によって愚かにも身を滅ぼすという話。活弁などで説明をしてくれないと分かりにくいと思った。

あなたにおすすめの記事