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『暗い海上の白い波光』―漁師を愛した娘の一途な恋🌊
1909年にD・W・グリフィス監督が制作したアメリカのサイレント短編映画です
若くて美しい娘エミリ…
最悪な話とは裏腹に、海辺と隣人愛のなす美しい画面!
単画面の美しさでいえば現時点でのグリフィス内でベスト級かもしれない
防波堤での誓いのシーン(こんなロマンス的なのにすぐ裏切ることなんてある⁉︎)、…
フィルマークスにたくさん出てきたからみた。
まごうことなき傑作。ワンショットでワンシチュエーション提示し切る豊かさの極み。演出に全て乗ってるし、撮影もハンパ無し。なんなんやろうねこの豊かさは。
寝…
東海岸の海辺でロケーション撮影した本作は60年代フランス映画のような余情がある。物語はインタータイトルでかろうじて追えるレベルだが、その分、ロングショットの力強い構図で引きつけられる。画面の中景から…
>>続きを読む記録
フィルムで。再見。
グリフィスの短編のなかでも『不変の海』と並び特にお気に入りの1本、抒情詩がそのまま映画となったよう。
たった数十ショットでこのリリシズムが横溢する世界を構築している。…
おそらく同じロケーションで二つの港を撮り分けているのだろうけれど、不倫をしている男とされている女が設定的には別々の場所にいるはずなのに、景色が似ているから近くにいるような手触りがあって変な緊張感があ…
>>続きを読む2022/7/10
安田つぐみさんのヴァイオリン生演奏付きで鑑賞。漁村を舞台にした悲恋物だけれど、エミリーを一途に想うジョーが気になってしょうがなかった。ビルを待つエミリーを慰め、ビルが戻ってきた時…